パソコンや電化製品の消費電力を調べる ワットチェッカー

パソコンや家電製品などの消費電力などを調べることができる機器にワットチェッカーというものがあります。

家庭用コンセントを利用している電化製品ならほとんどのものを使用できます。

今使用しているパソコンや家電製品などがどのくらいの電力を消費しているかを簡単に調べることができ、節電のきっかけにもなります。

サンワサプライのワットチェッカー。今回使用したのはワットチェッカー Plus TAP-TST7という型番のもの。

ワットチェッカー Plus TAP-TST7。サンワサプライのワットチェッカーの中では機能が一番多く付いています。

リアルタイムでの消費電力の測定の他に、積算料金、CO2換算、電圧、電流、電力、皮相電力、電源周波数、力率、積算電力量、積算時間など知ることができます。

マニュアルが付いているので、操作方法はこちらを参考にします。基本的にはボタンを押して表示を切り替えたりするだけです。

使い方はシンプルで、コンセントと電源ケーブルの間に、ワットチェッカーをはさむだけです。ワットチェッカーを経由させればいいということです。

とりあえずパソコンでつないでみました。始めの画面はこんな感じでした。

「アップ」のボタンを押すと、消費電力が表示されます。5ワットです。パソコンは電源オフですが、待機状態でも5ワット消費しているということですね。長期で使用しないときは電源OFFで節電できます。

電源ONにして、Windows起動中。

しばらくするとこのぐらいの数値でおさまりました。使用パソコンは、Core 2 Duo、メモリー4GB、SSD、ビデオカードなし、80PLUS ブロンズ電源という構成です。性能のいいゲーム用のパソコンなどは、100w~150wぐらいは消費すると思います。

CPU Burninで、CPUに負荷をかけてみました。Core 2 Duoなので1コアに負荷がかかっている状態。

CPU Burninをもうひとつ起動してみました。2コアに負荷がかかっている状態。

このようにワットチェッカーを使用するとパソコンの消費電力を調べることができます。

ゲーム中や動画エンコード中などいろいろな作業をしているときに、リアルタイムで消費電力がみれるので、どういうが作業がパソコンにとって電力を消費するかというのも知ることができます。

負荷をかけることで、グラフィックボードの消費電力も簡単に調べることができますね。

また電源を交換して消費電力の違いを見るということもできるのではないかと思います。

というのも電源は製品ごとに電源変換効率に違いがあるため、性能の高い電源ほど、コンセントから必要とする電源が少なくて済むからです。80PLUS電源をはじめ電源の性能検証も行えるのではないかと思います。

その他 測定

Core i3搭載のノートパソコン。ちなみ電源OFFの状態では0ワットでした。バッテリーで待機しているためと思われます。下記はWindows 起動中。

通常時は17w前後。デスクトップに比べると低消費電力ですね。

CPU Burninで 2コアに負荷。

ワットチェッカーは、パソコンをはじめほとんどの家電製品で使用できます。どの家電製品がどのくらい電力を消費しているか調べることができるので、家の中のいろいろな家電品をつないで消費電力を調べることができます。






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