NEC LL350/8 分解

LL350/8のファンの音がうるさいので、分解してみました。CPUファンからの排気口がパソコン底部についているので、さぞゴミがつまっているだろうというのと、実際にEVERESTでCPUが通常時に61度になっており、やや温度が高いと判断したためです。

このNECのLL350という機種は、分解してみると分かるのですが、以前分解したLL370と一緒である。違いはCPUやFANの場所だけなので、簡単にCPUファンまで辿り着くことができます。

NEC LaveiシリーズのLL350、LL370、LL550などはパソコンの構造が似ていて、熱暴走の傾向が高いようです。分解方法も類似しています。まだまだ使えるのですが、古い機種ですので発熱が高いようなら、クリーニングなどのメンテナンスを行う必要があるといえるかと思います。

実際に分解したのはLL3508Dという型番。ここまでの分解の過程はLL370/Fの分解記事を参考にされてください。

LL350

赤枠の2箇所のネジを取るだけで、ファンとヒートシンクを分離させることが可能。

CPUファン

ファンにはケーブルが付いているので、引っ張り過ぎないように注意。あとは適当に掃除する。ほこりはファンとヒートシンクにたまりやすい。綿棒などでFANの中も軽く掃除する。

掃除

クリーニング後、やや音が静かになりました。正確にはブーンという音が鳴る回数が減ったというところでしょうか。後で知ったが元々LL350シリーズは、比較的ファンの音が目立つ機種らしいです。しかしCPU温度は10度近く低下するのでクリーニングする価値はあります。






コメントを残す



サブコンテンツ