3Dグラフィックの性能を測るベンチマークソフト 3DMark06

3DMark06 (スリーディーマーク06)は、パソコンの3Dグラフィックの性能を測定するベンチマークソフト。

フィンランドのFuturemarkが開発する、ベンチマークソフトウェア。3Dグラフィックの性能を測るベンチマークソフトとして主にゲーマーを中心としたユーザー層に支持され、そのテスト結果は、パソコンの3Dグラフィックの性能を測る基準ともなっています。

3DMarkの歴史は、3DMark99→3DMark2000→3DMark2001→3DMark03→3DMark05→3DMark06→3DMark Vantageとなっていて、現在でも主に利用されているのは3DMark05、3DMark06、3DMark Vantageとなっています。

本来はシェアウェア・有料ソフトですが、機能制限が付くもののフリーでも利用できるようになっています。最新の3DMark VantageはWindows Vista、Windows 7のみ対応しています。

というわけで今回、Windows XPで3DMark06を利用してみましたので、ダウンロード・インストールから使い方の解説をしてみます。試験機はCPU Pentium4 3.2GHz、グラフィックボード 9600GT メモリー2GBです。3DMark06は、XP、Vista、7で利用できます。3Dグラフィックのテストなのでオンボードグラフィックのパソコンでは動作が難しいと思います。パソコンのスペックはそれなりに求められます。ダウンロードは下記から。
3DMark06

基本的にウィザードに従いますが、途中で下記のようなメッセージが出ることも・・・ここは「はい」で進みます。

メッセージ

するとDirect Xのセットアップウィザードが出ますので進めていきます。

DirectXセットアップ

無事にインストールが終わるとこんな感じです。OK→OKで。

インストール

アイコンをクリックして3DMark06を起動。

3Dmark06

5秒ほど待つとContinueがクリックできます。

continue

画面をCloseで閉じます。

close

Run 3DMarkをクリックしてスタート。フリーで使用する場合は、その他のオプション設定などは扱うことはできません。

3DMark06は、

  1. グラフィックテスト1・・・スターウォーズのような宇宙での銃撃戦
  2. グラフィックテスト2・・・月明かりの中を舞う2匹のホタル
  3. CPUテスト1・・・要塞を攻める戦車
  4. CPUテスト1・・・要塞を攻める戦車
  5. グラフィックテスト3・・・峡谷を低空で飛ぶ飛行船とドラゴンみたいな生き物
  6. グラフィックテスト4・・・日没を迎える南極基地

で進んでいきます。テスト時間は12,3分です。中断する場合はキボードのEscキーを押すと、初めの画面に戻ります。




テスト開始

グラフィックテスト1のスタートです。

グラフィックテスト1

ロボット率いる軍団が、まもなく敵の基地に乗り込もうとしているようです。敵兵が迎え撃ち、激しい銃撃戦が行われます。



敵兵







続いてグラフィックテスト2です。

月明かりもきれいに描画されています。うっすらと映し出される樹木やホタルの光が幻想的です。

月明かり

樹木

光

続いてCPUテスト1と2です。正直これがなんなのかよく理解できなかったですが、戦車群が要塞を攻めているようです。どんなパソコンでもCPUテストのときは、画像がコマ送りみたいになるらしいです。CPUのテストが行われています。

CPUテスト

要塞

続いてグラフィックテスト3です。飛行船とドラゴンのような生き物が峡谷で小競り合いします。

グラフィックテスト3

飛行船









最後はグラフィックテスト4です。

日没を迎える南極基地です。光や雪、日没による陰影がきれいに描画されます。







テストが終わるとこういう画面になります。クリックするとオンライン上でテスト結果を見れます。

Your Systemがテスト結果。Fastest Systemが今までの最高記録。Common Systemが平均結果です。今回当然のごとく平均も下回りました。まだまだ本格的3Dゲームをするにはスペック不足といったところでしょうか・・・View Moreでさらに詳しいテスト結果のページへ移動します。








コメントを残す



サブコンテンツ