- 2011-04-23 (土) 3:33
- フリーソフト
Panda Cloud Antivirus パンダ・クラウド・アンチウイルスは、クラウド型のアンチウイルスソフトです。
今までのウイルス対策ソフトは、更新ファイル・定義ファイルをパソコンにインストールしてウイルス対策するのが一般的でしたが、クラウド型というのは簡単に説明すると、ウイルス対策ソフト本体はパソコンにインストールしているものの、ウイルスのデータベースはサーバー上にあり、そこで毎時更新が行われ、パソコンはそのデータベースに照らし合わせてウイルス対策するというものです。
Cloudは和訳すると雲という意味で、雲の向こうにデータベースやサービスがあって、パソコンは必要なときに必要なものを雲の向こうに取りにいく。という感じでしょうか。
クラウド型により、軽量・高検出力のウイルス対策が可能になります。今回紹介するクラウド型のアンチウイルスソフト Panda Cloud Antivirus パンダ・クラウド・アンチウイルスもパソコンに常駐しているときの消費メモリーはわずか17MBといわれています。
クラウド型のアンチウイルスソフトは、探せばいくつもありますが、Panda Cloud Antivirusはこれらクラウド型アンチウイルスの中でも、ウイルス検知力や技術力などが高いと思われます。
Panda社の製品は、ウイルス対策ソフトの比較・テストを行う第三者機関 av-comparativesとAV-testにおいて、それなりに高い評価を得ています。詳しく知りたい方は下記サイトのレポートを見られるといいかと思います。
ダウンロード・インストール
ダウンロードは下記から。フリーソフトです。対応OSはWindows XP (SP2、32bit)、Windows Vista (32bit、64bit)、Windows 7 (32bit、64bit)。日本語に対応済み。
ダウンロードしたファイルをクリックします。

ダウンロード、インストールはほぼ自動で進んでいきます。

展開中。

インストール開始

Toolbarは、お好みで。後から追加でインストールできます。

インストール進行中。

Free Editionを選択してインストールは終わりです。

使い方
メイン画面です。かなりシンプルです。右下の歯車のマークをクリックすると設定画面に行きます。

設定画面。こちらもシンプル。左下の歯車のマークをクリックするとメイン画面に戻ります。

虫眼鏡のマークをクリックするとコンピュータのスキャンができます。

最適化済みスキャンは、クイックスキャンのことです。

その他のスキャンに、ドライブのフルスキャン(全体スキャン)とカスタムスキャン(フォルダ選択)があります。

最適化スキャン中です。緑のマークは駆除されたファイル。基本的に自動で処理してくれます。

スキャンが終わりました。右下の駆除されたファイルをクリックすると何が駆除されたか詳細を見ることができます。

駆除されたのは、Cookieでした。あまり評判のよくないクッキーは削除してくれます。

メイン画面のグラフのマークをクリックすると、レポートが見れます。下部のイベントレポートで操作履歴・削除履歴などがみれます。

イベントレポート。

ステータスをクリックすると、現在のパソコンの状況が分かります。

右下のパンダのアイコンが、Panda Cloud Antivirus。起動させるときはこのアイコンをクリックします。

右クリックでメニュー表示。Panda Cloud Antivirus パンダ・クラウド・アンチウイルスの概要、設定、使い方などは、このメニューにあるヘルプで詳しく解説されています。

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