EASEUS Todo Backup HDDコピー・クローン作成

最近はHDDのコピー・クローン作成という作業が行われることが多くなってきたと思います。

HDDのコピー・クローン作成というのは、今のハードディスクから新しいハードディスクにそっくりそのまま環境やデータを移行することです。

またこのクローン作成は、HDDからHDDの他に、HDDからSSDへも可能です。

クローン作成の一番多い理由は、壊れかかって調子の悪いハードディスクから新しいハードディスクへの変更でしょうか。その他ハードディスクの容量を大きくしたいとか、より高速化するためSSDへ交換したいというのも多いかもしれません。

クローン作成のメリットは下記のような点があげられます。

  • HDDの容量(Cドライブの容量など)が足りない場合、大きい容量のディスクに変更できる
  • Windows.、プログラム、データなどはそのまま移行できる
  • Windows初期化、データ移行、再設定の必要がない
  • 新しいハードディスクにすることで、パソコンのパフォーマンスが向上できる
  • コピー元のハードディスクを、何かあった際のバックアップにできる

クローン作成のソフトは有償のものもあれば、フリーのものもあります。今回はフリーソフト EASEUS Todo Backupでのクローン作成を紹介したいと思います。




使い方

EASEUS Todo Backupのダウンロード。
EASEUS Todo Backup

準備として先ず新しいハードディスクを接続しておきます。内蔵のドライブとして増設するか、USB接続するかになります。ディスクの管理で認識されていたらOKです。

新しいハードディスク

EASEUS Todo Backupを起動します。

起動

EASEUS Todo Backupの起動画面です。英語表記になります。Disk Cloneを選択。

Disk Clone

source disk (コピー元ディスク)を選択します。ハードディスクの型番やドライブレター、使用している容量などが表示されるのですぐに分かると思います。次へ。

ソースディスク

destination disk (コピー先ディスク)を選択します。新しいハードディスクは基本的に未割り当てなので下のバーは灰色になっています。HDDからSSDへクローンする場合は、Optimize for SSDにチェックを入れます。次へ。

確認画面が出ます。パーティションの領域を変更してクローン作成したい場合は、青枠の部分にマウスカーソルをあて左右にスライドさせるとパーティションの大きさを変更できます。次へ。

パーティションを縮小した場合、余った部分は未割り当て領域になるだけです。クローン作成の時点で、Cドライブの大きさを変更できます。

パーティション変更

コピーが始まります。ハードディスクのデータの量、パソコンのスペックによってクローン作成の時間は異なります。再起動は行われず Windowsが起動した状態でクローンが作成されます。EASEUS Todo Backupのクローン作成は、シンプルに素早く行われるのが特徴です。作成後に自動で電源をOFFにする場合は、チェックをいれておきます。

クローン作成が終わったら、右下がFinishという表示に変わるのでクリックして画面を閉じます。

無事にクローンは作成されたようです。あとは新しいハードディスクやSSDでWindowsを起動させます。

Optimize for SSD

Optimize for SSDにチェックを入れると、SSDに対して最適にコピーするという意味で、アライメント調整を行います。

SSDによっては、特にXPのハードディスクからコピーを行う場合、アライメントがずれて本来の性能が発揮できないときがありますが、Optimize for SSDにチェックを入れてコピーすると、アライメント調整してコピーをしてくれます。

Optimize for SSD

Optimize for SSDにすると、パーティション開始オフセットが 4096の倍数になり調整が行われるようです。この理屈で言うと HDD→SSDへのコピー時のほかに、非AFT HDD→AFT HDDでもこれは有効ではないかとおもいます。

実際に試していないのでわかりませんが 例えば XPにおいて 非AFT HDD→AFT HDDへのクローン作成で Optimize for SSDにチェックを入れたら パーティション開始オフセットが4096もしくはその倍数になるので、アライメントはずれないことになります。

EASEUS Todo Backup 6.0

この箇所は追記になります。

EASEUS Todo Backupのバージョン6.0を使う機会がありましたので、紹介したいと思います。

もともとこのソフトは完全なフリーソフトという感じでしたが、無料で使用できる期間が限定されていたり、使用するためにはメールアドレスの登録も必要になっています。かなり人気があるソフトだったので当然かもしれません。

ただ言語が英語だったのが日本語に対応しているので やや使いやすくなっています。

今回使用するノートパソコン。Core 2 Duo搭載のWindows 7 いたって普通のノートパソコンです。SATA2でHDDが内蔵されています。これを TOSHIBA SSDにコピーして換装してみました。

ノートパソコンとSSD

EASEUS Todo Backupのインストールは済ませておきます。

次に SSDをノートパソコンにUSB接続します。自作パソコンなどでは空きのSATAポートを使い内蔵させて行うこともできます。

SSDをUSB接続

このままでソフトを起動してもSSDを認識しないので、ディスクの管理から初期化します。

マイコンピュータ→右クリック→管理→ディスクの管理。画面がでるので OKを押すだけです。

ディスクの管理

するとこのように接続されているSSDが未割り当て領域をもって認識されます。

未割り当て領域

EASEUS Todo Backupを起動させます。クローンのディスククローンを選びます。

ディスククローン

コピー元ディスクとコピー先ディスクの確認です。オレンジ色になっている部分がそれぞれ該当しているディスクということになります。SSDにコピーするときは SSD用に最適化にチェックをいれます。次へ。

ディスクの確認

250GBのハードディスクから128GBのSSDへのコピーなので パーティションレイアウトの調整が必要になります。

パーティションレイアウト

マウスでクリックするとパーティションがオレンジ色になりレイアウトの変更ができます。

パーティション指定

端をマウスでつまみ移動させて、パーティションレイアウトを変更します。

マウスで移動

今回どのように変更したか?といいますと下記の通りです。

  • 回復パーティション→11.84GB→12GB
  • SYSTEM RESERVED→100MB→182MB
  • Cドライブ・・・220.95GB→53.62GB

回復パーティションは、このパソコンではリカバリー領域も含んでいます。またSYSTEM RESERVEDというのは Windows 7のシステム予約済領域のことです。

できるだけ元の領域に限りなく近づけます。SYSTEM RESERVEDはこれ以上小さくはできませんでした。Cドライブを縮小したので、残りは空き領域になります。

このような感じにしました。SYSTEM RESERVEDはほとんど見えないほど小さいです。小さいパーティションは、細かくマウスを動かし調整しないといけないのでやや難易度が高いです。次へ。

パーティションレイアウトの変更後

クローン作成が始まります。

クローン作成

ある程度待ちます。

クローン中

終わったらパソコンの電源もOFFにします。パソコンの電源が切れたら USBの電源をOFFにします。

電源を切る

ハードディスクとSSDを付け替えます。

付け替え

パソコンの電源をいれると SSDで起動してきました。

SSDで起動

ディスクの管理で確認してみました。

ディスクの管理で確認

先ほどCドライブを縮小したので 未割り当て領域があります。右クリックしてパーティションの作成ができます。

パーティション作成

これでDドライブもできました。

Dドライブ

クローン作成後

クローン作成後は以下の作業で動作確認はしたほうがいいかもしれません。

まずWindows Updateです。これがきちんとできるかどうか。

Windows Update

Windows エクスペリエンス インデックス。ディスク交換後に数値がどのぐらい上がったかも知ることができます。

Windows エクスペリエンス インデックス

クリスタルディスクマーク。ベンチマーク・テストを行うことができます。ネット上で公開されている他のパソコンでの数値と極端な違いがないかどうか、読み込み書き込みが極端に遅くないかどうかを調べることができます。

クリスタルディスクマーク

バージョン 6.0は日本語されているので操作性はやや向上していると思います。

XPではそうでもないのですが、Vistaや7では、回復パーティションやリカバリー領域などいくつか複数のパーティションを含んでいるので レイアウト調整がうまくできるかどうかが鍵といえそうです。

HDDコピー・クローン作成というのは、いろいろなことが原因となってうまくいかないことがありますが、あまり失敗を恐れる必要もないのです。というのも うまくいかなかったり失敗しても、何度でもやり直しができるからです。

ただやり直す場合は、ソースディスク(コピー元)とターゲットディスク(コピー先)を間違うことのないようにし、ハードディスクは精密機器なので慎重に扱うようにします。

今回使用した Toshiba SSD。(追記:古い型番のSSDです。レビューのみ参考にされてください。)

以前は 調子の悪いHDDから新しいHDDへ交換、または容量の少なくなったHDDから容量の大きいHDDへ交換というのがよく行われていたのですが、最近では SSDの価格が下がり性能が大幅に強化されているため、HDD→HDDへよりもHDD→SSDへの交換が増えてきています。

容量を必要とするなら HDDのほうが有利ではあるのですが、それ以外ではSSDの方がメリットが多いといえます。




“EASEUS Todo Backup HDDコピー・クローン作成” への85件のフィードバック

  1. エルシー より:

    250Gから128GのSSDできた!
    今までは有料のクローンソフトか裸族のお立ち台とかでしか
    出来なかったのがそれも同じ128Gじゃないと出来なかった。これがつらかった
    おまけにパーティションも変更できる。3年ぐらい暗黒の時代でした。
    いつも128GのSSDにクリーンインストールしてました。
    話し変わるが、SHUJI サン SSD500G2万五千円とはリッチですね!
    クリスタルディスクマークの書き込みがなぜか遅いのが気になるが
    まあ今後の宿題ですかね!ありがとうございました。

  2. SHUJI より:

    管理人様、vostro1000プチ改造計画大成功です。メモリーを1.5GBから2.0GBにアップして125GBHDDをcrucial社500GBSSDに換装しました。めっちゃ早です。ブラウザいくつか立ち上げてもサクサクですし、なによりDVDのリッピングや作成が早いの何のって。中古で12000円で買ったこのマシンが、大変身です。お陰様で自宅のPCも職場のPCも、買い換えなくって良かったです。有難うございました。
    エルシー様、確かに贅沢ですが、大は小を兼ねるで行っちゃいました。もう少し市場の様子見でも良かったのですが、自宅のPCは急を要しておりましたし、SSD搭載PC購入を検討していただけに、ははるかに安上がりで済んだのかなあ?って。結果には凄く満足しております。

  3. miras より:

    初めまして。
    EaseUSTodo7.0にて何度やっても「セクターの書き込みに失敗しました」という表示が出てクローンを作成できません。不良セクタを検出するソフトを入れてみたのですが、全て正常で不良セクタは検出されませんでした。どうすればクローンを作成できるようになりますか?

  4. 素人中年 より:

    管理人様
    やり直したらすんなり起動できました。
    お騒がせしました。

  5. admin より:

    >>mirasさん

    WIndows上でクローンを行うので 他のソフトが邪魔をしているかもしれません
    例えばウイルスソフトなど。常駐ソフトをOFFにしてみるのはどうでしょうか。

    それとHDD不良の可能性はやはりあります
    HDD検査ツールは2つ試して確認するのはどうでしょうか
    自分ならクリスタルディスクインフォとHDD Regeneratorで確認します。

  6. kazu25 より:

    Admin様 お世話になります。早速なのですが、このホームページを参考に、EASES Todo Backupを使いdellのデスクトップPCのHD(1TB)を128GBのSSDに換装いたしました。クローンを使い換装いたしましたが、作業は順調で30分ほどで終了いたしました。ありがとうございました。初歩的な質問で恐縮ですが、現在、SSD(Cドライブ)と旧来のHDDを並列して装備しているのですが、旧HDDをデータ用ドライブとして使用したく考えております。その際のフォーマットの方法なのですが、旧Cドライブ(919GB中、使用72GB)の領域からボリュームの削除、新しいボリュームの作成という方法でよろしいのでしょうか。この方法で始めたところ、【シンプルボリュームは使用中です。このパーティションを強制的に削除するには「はい」をクリックしてください。
    強制的に削除すると、このパーティションを使用しているアプリに予期しないエラーが発生する可能性があります。】という警告が出てきてしまいます。実行するか、迷っております。よろしくご教授お願いいたします。

  7. heca より:

    管理人様、初めまして。
    Easeus Todo Backupを使用してノートPCのHDD交換に挑戦しました。OSはWindouws7Homeで320GBのHDDから240GBのSSDへの交換です。データ量は100GB程度でSSDの容量的には十分で、クローンも正常に終了して自動でシャットダウンされました。しかしSSDを取り付けて起動ドライブ選択画面でSSDを選択すると、”SSD is failed”と表示されて起動ができません。他のサイトを見ると起動ディスクを作成してから起動するような情報もあり混乱しています。
    なかなか難しいですね。

  8. admin より:

    >>kazu25
    ボリュームの削除、新しいボリュームの作成で問題ないでしょう。
    もし自分ならその方法で フォーマットしてデータドライブにします。エラーが出て Windowsのディスクの管理でできないならEaseUS Partition Masterを使うと思います。

  9. admin より:

    >>heca
    どのメーカーのSSDか分かりませんが、特定の機種との相性かもしれません。
    もし自分なら クローンのやり直し、起動ディスクでのクローン作成、BIOSアップデートなどを行います。また他のクローンソフトを探して試してみると思います。
    もとのハードディスクに問題はないでしょうか?
    チェックディスク後にクローン作成なども行ってみるといいかもしれません。

  10. kazu25 より:

    管理人様 先日のご教授ありがとうございました。前回の警告コメントを無視して、フォーマットを続行したところ、無事フォーマットできました。今のところエラーは出ていませんので、順調にいっていると思います。大きな容量のデータドライブが出来て、安心しました。それにしても、SSDは早くて快適ですね。重ねてお礼申し上げます。

  11. Matt より:

    ご指導願います。
    EASEUS Todo BackupでSSDにクローンを作成を試みましたが、最後のところで、「システム情報の更新を開始します。」、データが無効です。メッセージとして「0x5B0E00c[?] データが無効です。」となり、クローンが作成されません。完了のボタンは表示なっていますが。ちなみに、PCはDell Inspiron640mです。

  12. misakick17 より:

    管理人様

    SSDの容量が少なくなり新しいSSDを購入する費用がないことから起動ディスクを手持ちのHDDにすることにしました。

    SSDからHDDにクローンする場合の注意事項はありますか?

    HDDからSSDにする場合、SSDの最適化にチェックを入れますが、SSDからHDDにする場合もそこにチェックを入れたほうがよろしいでしょうか?

  13. admin より:

    >>Matt
    いろいろ考えてみたのですが 残念ですがわかりません。クローン時にSSD最適化の箇所はチェックは入れているでしょうか?

    >>misakick17
    入れても入れなくてもいいと思うのですが、やってみたことがないのでよく分かりません。
    自分ならチェックを入れずにやってみてベンチマークテストが悪ければ、チェックを入れてクローンをやり直します。

  14. サントレ より:

    はじめまして。
    こちらを参考にしてASUS R103BAのSSD化に成功いたしました。
    Easeus Todo Backup Freeはバージョン7.5でした。
    OSはWin8で元のHDDは320GB。
    使用したSSDはクルーシャルのCT256MX100SSD1です。
    パーテーションサイズの変更もしようかと思っておりましたが、
    なんとなく不安だったのでデフォルトでコピーを進めました。
    Cドライブ120GB、Dドライブ97GBで仕上がっています。
    コピーには一時間ほど要しました。

    初め、昔使ってたEaseUS Partition Master Freeでクローン作成しようと始めましたが、現在フリー版ではクローン作成できない(のかな?)ようでした。

    特にBIOS操作もする事無く無事起動。
    管理者様のおかげであります。
    m(_ _)m☆感謝☆m(_ _)m

  15. admin より:

    どうも
    管理人です
    お役に立ててなによりです。

  16. しんさん より:

    ダイナブックの内臓HDD(500GB)を東芝のハイブリッドHDD(500GB)に換装しました。利用ソフトはEaseUSTodo Backup7でクーロンの作成は成功し、機器の交換後、システムも正常に稼働できたので新C、Dドライイブのイメージコピーをディスク管理機能のソフトで作成しようとしたのですが下記のメッセージで中断しました(開始から数分程度で作成準備中のメッセージがされていました)

     ボリュームシャドウサービスの操作に失敗
     VSS,SPPをアプリケーションイベントログで確認
     0x807800A1

    ドライブ0の各パーティション内容も旧ドライブと同じように
    構成されています
     お手数ですが対応方法のアドバイスをお願いします。

  17. admin より:

    どちらかというと
    ハードの問題というよりOS・ソフト側の問題という気もします。
    ウイルスソフトや常駐ソフトなど切ってみるのはどうでしょうか。
    それ以上は残念ながら分かりません。

  18. skyminix より:

    Win7 Proの入ったツクモPC中古を購入し、HDDの処理が遅いのでSSDを購入し、Cドライブのクーロンを作りHDD内OSを削除して、SSDで立ち上げました。 立ち上がりユーザ選択、パプワードを入力すると、デスクトップを構成しているとのメッセージが暫く出たのち、画面右下に「windows7 ビルド7601 このWindowのコピーは正規品ではありません」と表示され、PCが使えません。 何故ですか? サイトの手順通りやったのですが。

  19. admin より:

    ライセンス認証を確認してみるのはどうでしょうか?
    コントロールパネル→システムの箇所になります。

  20. sinatiku より:

    skyminixさん 私も同じような症状なのですが、どのように対応されましたか?改善されていたら、是非教えてください。

  21. NOB より:

    はじめまして
    こちらのサイトを参考にHDD→HDD(多少使用していたので改めて初期化したもの)へのクローン作業をさせていただきました。
    上手くできなかったので質問させていただきます。
    PCに明るくなく不足多々あると思いますが何卒宜しくお願いいたします。

    こちらのサイトに書いてある手順通り行い、中身を確認したところデータを新しいHDDに移すことには成功したのですが、
    新しいHDDを付け替えてPCの電源を入れてもHDDが動く音が一瞬し、画面はつくのですがOSの起動に至りません。

    こちらのサイトの説明と異なる事をしたのは「既に使用していたHDDを使用した」という所なのでそれが原因なのではと考えているのですが
    それが正しいのか、もしそうならどの様にしたらクローンに出来るのか等
    お心当たりありましたらアドバイスいただけたら幸いです。

    尚、OSはWinVista PCはFUJITSUのFMV-BIBLO NF/C50 です
    どうぞ宜しくお願いいたします!

  22. admin より:

    ディスクのクローンで間違いないでしょうか?
    「パーティションクローン」では起動しない可能性があります。

    OS起動しないということなので
    AFTハードディスクか否かが関係している可能性や、クローン時のパーティションレイアウトに何らかの形で失敗しているような気がします
    自分なら再度クローン作成をやり直すと思います。

  23. NOB より:

    ご返信ありがとうございます、遅くなりまして申し訳ありません
    AFTハードディスクというものを知らなかったのでもしかしたら元のハードディスクが非AFT、新しいほうがAFTかもしれません。
    ご進言の通りひとまずクローン作成をやり直してみようと思います
    どうもありがとうございます!

  24. planck より:

    御蔭さまでクーロン500GBHDD(非AFT仕様)を新品のWD5000aakXで2個作りました。早速、XP搭載PCに接続しました。「Reboot boot select proper boot device…」表示が出ました。そのため、BIOS設定機能を用い、起動ドライブをこのHDDに変更しました。しかし、二個とも相変わらず、上記の表示が出て、これ以上進めません。この場合の処理法をお手数でも御教示ください。

  25. admin より:

    BIOSでハードディスクの型番まできちんと表示されており、それでも起動しないという場合は クローンの問題という気がします。
    自分ならクローンをやり直すと思います。

    個人的な感覚では
    Reboot boot select proper boot device
    は やはりハードディスクの接続の問題、ブートデバイスの設定の問題でよく見ます。

  26. kodagaku より:

    クローン作成について全く経験ありませんが、貴殿の説明が分かり易く、以下の理由で、クローンを作成したいと考えています。(1)XPでしか実行しないアプリケーションソフトがあり、セカンドPCとして、PCが正常なうちにバックアップしたい。(2)PCはパナソニックCF-T2でリカバリーDVDはなく、HDに内蔵されているタイプで、リカバリーDVDを作成するためネット検索してDVD作成経験者の記事を見て実行しましたが、成功しない。
    ところで、PC のHDはMK4025GASL(40GB)で入手できそうもありませんが、MK6025GAS(60GB)ならば入手できそうです。しかし、詳しい仕様を比較すると、(Number of platters 、cylinders 、heads)が、前者は(1 、54000 、1) 、後者は(2 、42480 、4)で違います。これらが違っていてもクローン作成はできるでしょうか。

  27. admin より:

    XP時代の一部のレッツノート ハードディスクがIDEタイプのものは、やや特殊なハードディスクが使われています。

    3.3v仕様のものです。

    5v仕様の通常のIDEタイプのハードディスクでもUSBなどでクローン作成はできますが、換装はハードディスクのピンの加工が必要です。

    イレギュラーなことも起こりえますので
    あまりオススメできるものではありません。

    MK4025GASLなどで検索されると情報が出てきます。

  28. planck より:

    お世話になっております。再度クーロンを作ってみましたが、やはりReboot boot select proper boot device表示が出て、うまくいきません。クーロンを作るときは、ソースのhddとクーロン用の新品hdd一個のみでわかりやすい配置です。クーロン内のファイルには確かにソースがコピーされていることを確認しました。bios画面を見ると、起動するときの読み込む記憶媒体の順番はWD5000aakxで、二番目がCDとなっており問題ありません。いろいろ調べましたところ、このような場合bios設定画面から「boot」を選び、「boot mode」から、「legacy」を「ueci」に変更し、再起動すると、うまくいったという情報がありました。しかし「boot mode」という項目はどこにも見当たりませんでした。
    ご指導よろしくお願いします。

  29. kodagaku より:

    早速のコメント有難うございます。お陰様で検索して確認しましたら、PC内蔵HDDはMK4025GASL(40GB)ですが、MK4025GAS(40GB)の41pinと44pinを折り曲げることによってMK4025GAS(40GB)が使用できるようです。
    入手可能性のあるMK6025GAS(60GB)を用いて、内蔵HDDのMK4025GASLからIDE-USB変換アダプタを利用して接続したMK6025GAS(60GB)にクローン作成しようと考えています。
    クローン作成ソフトが各々のHDDに対してどのようなチェックをしながら動作するのか分からないのですが、(元HDD)と(先HDD)で(platters数、cylinders数、heads数)が違う場合は、クローン作成ソフトは正常に動作するでしょうか。(MK6025GAS(60GB)は内蔵HDDのMK4025GASL(40GB)と異なります。)
    もし不可能ならば、MK4025GASL(40GB)に比べて、platters数と heads数は2倍になりますが、cylinders数が同じであるMK8025GAS(80GB)ならば、クローン作成の可能性はありますか。
    上記各々のHDDを順に購入して試してみる必要があるでしょうか。御教示ください。

  30. admin より:

    >>planckさん
    ディスククローンで間違いないでしょうか?
    パーティションクローンでは 起動できないと思います。

    また元のXPでクローンを作成したのか、もしくは全く関係ない他のPCでクローン作成を行ったのかというのも少し関係しているかもしれません。
    本来のクローン作成は、あくまで元のPCにソフトをインストール、クローン用のHDDを繋ぎ作成を行います。

    他に自分なら デスクトップでSATAのポートが複数あるなら変更してみる、SATAケーブルを変更する、BIOSを初期化などすると思いますが、
    クローン作成できていて なぜブートしないかは 残念ながらこれ以上思いつきません。

  31. admin より:

    >>kodagakuさん

    >>(元HDD)と(先HDD)で(platters数、cylinders数、heads数)が違う場合は、クローン作成ソフトは正常に動作するでしょうか。

    この質問ですが、全く問題ない、クローン作成はできるというのが一般的な考え方です。

    プラッタ数やヘッド数はあくまで ハードディスクの構造の問題で、ソフト側から見ると同じハードディスクです。
    実際に 250GB→500GB、500GB→1TBなどのクローン作成はよく行われています。
    HDD→SSDも構造は全く違うのにクローン作成はできています。
    platters数、cylinders数、heads数というのを考える必要は特にないというのが自分の見解です。

  32. kodagaku より:

    管理人様 早速のご回答ありがとうございます。
    確かにHDDからSSDへのクローン可能を考えれば、心配しすぎたようです。丁寧なご説明でよくわかりました。お陰様で安心してトライできます。本当にありがとうございました。

  33. planck より:

    お世話になっております。このソフトを最新バージョンにして、さらにデイスククローン作成を確実に行ってみました。bios画面をいじることなく、御蔭さまで起動できる正常なクーロン作成がうまくいきました。ありがとうございました。

  34. cestino より:

    上記の色々な方のご意見も参考に 試行錯誤しておりましたら、管理人様のレスの中に一度HDDを取り外すと、ドライブ名がCになるというのがございましたので、それで解決いたしました。
    そのまま、装着しままにせず 一度はずして再度、HDDを取り付けなおせばよかったのですね。
    ありがとうございました。

  35. admin より:

    管理人です。
    無事に解決できて何よりです。

コメントを残す

サブコンテンツ