WD10EARX 1TB

Western DigitalのWD Caviar Greenシリーズ SATA ハードディスク 1TB WD10EARX。

Western Digitalのハードディスクには、 Caviar Blueシリーズ、Caviar Greenシリーズ、Caviar Blackシリーズの3つがあります。自作ユーザーの間では、青キャビア・緑キャビア・黒キャビアとも言われています。ちなみにノートパソコン用の2.5インチ ハードディスクは、WD Scorpio Blueシリーズ、 WD Scorpio Blackシリーズという分類になっています。

青キャビア・緑キャビア・黒キャビアのそれぞれの特徴は、青キャビアが一般的なデスクトップなどで使用されるハードディスク、緑キャビアが低消費電力・低発熱、大容量タイプ、黒キャビアがハイパフォーマンスタイプという分類です。

Caviar Greenシリーズ 緑キャビアは、どちらかというとデータドライブとしての使用が適しているといえます。

Western Digital Caviar Green WD10EARX 1TB

末尾 RXは、WD20EARS 、WD15EARS、WD10EARSなど末尾 RSの後継型番で、Caviar Greenシリーズでは最新モデルになります。変更点は、SATA 3 Gb/s→SATA 6 Gb/sなど。キャッシュは64MB。WD10EARXは、667GBのプラッタ2枚構成。回転数は可変タイプで、5400回転~7200回転と思われます。

WD10EARX

緑キャビアは、ほぼAFT採用のハードディスクです。WD10EARXもAFT ハードディスクになります。ここ最近 WDのハードディスクはAFT採用の場合、ラベルにAdvanced Formatの記載がされるようになっています。

AFT

ベンチマークテストです。Windows Vista SP2、データドライブとしてテスト。パフォーマンスは良好です。

Vista

XPでの使用は、WD Align toolでの修正が必要です。修正前。

修正後

WD20EARXやWD10EARXでは、WD20EARS 、WD15EARS、WD10EARSなどでみられた低速病などの症状はほとんど報告されてないようです。後継型番なのでファームウェア等の改善が行われているのではないかと思います。

使用してみた感じでは、Caviar Blueシリーズに比べて明らかに発熱が低いというのが分かります。音もほとんど聞こえないレベルでした。ドライブスペックシートを見ますと、Caviar Blueシリーズより消費電力も低くなっています。

Caviar Blue WD10EALX 1TB

  • 読み書き時・・・7.3w
  • アイドル時・・・6.1w
  • スタンバイ時・・・0.7w
  • スリープ時・・・0.7w

Caviar Green WD10EARX 1TB

  • 読み書き時・・・5.3w
  • アイドル時・・・3.3w
  • スタンバイ時・・・0.7w
  • スリープ時・・・0.7w





コメントを残す



サブコンテンツ