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GIGABYTE PoweRock 500W

壊れた電源・調子の悪い電源が、パーツを巻き込むということは、たまに聞くことがあります。

実際に、壊れたマザーボードには調子の悪い電源が接続されていたということは、たまに体験します。

直接的な因果関係は分かりませんが、過電圧・過電流・出力不足など電源のトラブルがパソコンパーツに悪い影響を与えることは十分考えられると思います。特にメイン電源やCPU電源などが接続されているマザーボードはその影響を受けやすいといえるかもしれません。

あくまで個人的な見解ですが、パソコンパーツの役割としてCPUが頭脳なら、電源は心臓といったところでしょうか、体 (パソコンパーツ)の隅々まで血液 (電気)を流すわけです。血液が安定して行き渡らないところは、不調となってくるわけです。

先日、自作パソコンのマザーボード交換を行ったのですが、電源から「ジー」という異音がしていることに気付きました。テスターやBIOSでは異常はないのですが、スタンバイ時 (電源待機時)でも音が聞こえてくるので電源も交換することにしました。このパソコン マザーボードが壊れていたのですが、ひょっとすると電源の不調が引き金になったのかもしれません。

今回使用した電源は、GIGABYTE PoweRock 500W。この電源はAmazonや価格.COMも人気のある電源です。それなりに評価も得ています。

GIGABYTE PoweRock 500W。正式型番は、GE-N500A-C2。マザーボードメーカーであるGIGABYTEの電源。PowerRockではなく PoweRockです。

80PLUS スタンダード認証です。

箱の中身。電源本体・電源ケーブル・ネジなど。電源にはファンが付いています。

電源ケーブルは、メイン電源・(4+4)CPU電源・(6+2)PCI-Eが2本、SATAが6、ペリフェラルが4、フロッピーが1という標準的な構成。汎用性が高く使用しやすい電源です。18Aの2系統 500Wなのでミドルクラス以下のパソコンに向いています。

スタンバイ時にも「ジー」と音がするパソコン。目立つ音で明らかに異常な感じだったので交換。

交換後。電源FANの音もなかなか静かでした。

追記

2012年1月現在 コイル鳴きが報告されています。新品で取り付け後でも、電源OFFのスタンバイ時に「キーン」とコイル鳴きします。2011年12月から2012年1月の店頭商品にこの症状は出ているようです。もともとこうしたことはなかったのですが、生産ロットによるものと思われます。購入先で返品交換をお勧めしますが、交換品もコイル鳴きする可能性があるので、別のものと交換してもらうという方法もあります。

トラブルを避けたい方は3ヶ月ほどは様子を持て、購入を見合わせたほうがいいかと思います。





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