Intel SSD 330 120GBをDELL Vostro 3550に換装

Intel SSD 330シリーズ 120GBを、DELLのノートパソコン Vostro 3350に換装してみました。OSはWindows 7 32bit。

Vostro 3550は、ビジネス向けノートパソコンで チップセットはHM67。SATA3対応になります。

そもそものきっかけはハードディスク不良です。

最近気のせいか、購入後1年~2年ぐらいの Windows 7のパソコンでハードディスク不良をしばしば見かけます。たまたまだと思いますが・・

ハードディスクは早く壊れることがありますね。個体差はあるので一概にはいえませんが、こうなるとさすがに次もハードディスクという選択はしづらくなります。もちろん保証期間内ならメーカーに出せばハードディスク交換はしてくれますが。

最近のメーカー製パソコンは、CPUがCore iシリーズ(サンディーブリッジ)でメモリー4GBとか8GBという構成が多いのですが、やはりハードディスクがボトルネックになっている気がします。もちろん普通に快適ではあるのですが、CPUやメモリーがいいだけに、フルに性能が発揮できないという感じです。

というわけで今回はハードディスクには「見切り」をつけてSSDに交換することにしました。

DELL Vostro 3550。

DELL Vostro 3550

ノートパソコンで USB3.0(青い端子)があるものは、SATA3なので分かりやすいですね。

USB3.0

メモリやハードディスクは、底面からアクセスします。バッテリーとネジ3本を外します。

ノートパソコン底面

メモリとハードディスク

ネジ2本を外してハードディスクを取り外すことができます。

ハードディスク取り外し

SSD交換

今回使用する Intel SSD 330シリーズ 120GB。

Intel SSD 330シリーズ 120GB

添付品はいろいろあるのですが、ノートパソコンでは基本的にSSD本体のみ使用します。マウンタとか電源ケーブルとかは使用しません、

SSD本体

もともと付いていたハードディスク(左)とSSD(右)。大きさはほぼ同じですね。

ハードディスクとSSD

ハードディスクからマウンタを取り外します。

マウンタ取り外し

マウンタをSSDに取り付けます。

マウンタ取り付け

ハードディスクがあったところにSSDを取り付けます。

SSD取り付け

パソコンの電源を入れて、F2でBIOS。無事に認識されています。

BIOS

リカバリー

今回はクローン作成ではなく、リカバリーディスクからクリーンインストールすることにしました。

リカバリーディスク

F12で起動デバイスの選択。CD/DVDを選びます。

起動デバイス選択

リカバリーが始まります。

リカバリー

Windowsインストール後、DELLはドライバーやアプリケーションのインストールなどもありました。

ドライバーインストール

特に何事もなくインストールがおわりました。

リカバリー後

Intel SSD Toolboxをインストールして調整が必要な箇所がないか確認。調整をクリック。

Intel SSD Toolbox

最適化されます。

調整

動画

SSD交換後の動画。


ベンチマークテスト

すでにリカバリーやソフトのインストール、起動やシャットダウンの時点で早いのですが、ベンチマークテストを行なってみました。

SATA3のノートパソコンではどうなるんだろう?と少し気になります。

ベンチマークテストはこんな感じになりました。

ベンチマークテスト

SATA3らしくなっています。SATA2だとリードに上限があるのですが、SATA3にすると大幅にリードが早くなっています。

4Kがやや伸びませんでしたが、これはノートパソコンであることが原因ではないかと思います。正確なところはよくわかりませんが、チップセットがHM65やHM67はこのぐらいみたいです。多少の個体差はあるということでしょうか。自作パソコンなどでは、4Kがもう少し数値が伸びているようです。

Intel SSD 330シリーズには、60GB、120GB、180GBがあります。60GBだと少し容量が足りない、180GBだと少し高いということで、バランスの取れた120GBが一番人気があります。

今回はSSD交換とはいってもハードディスク交換と何ら変わりなく、スムーズに進めることができました。

SATA3のノートパソコンパソコンでは、Intel SSD 330シリーズは十分性能が発揮できそうです。






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