ASUS GTX650を使ってみる

4月にXPがお役御免になったので Windows 7で自分のパソコンを自作。

そのとき グラフィックボードにASUSのGTX650を使ってみました。

GTX650ってどうなの?という方もおられると思うので 見た目・外観とかベンチマークテストの内容を紹介します。

自分の場合 グラフィックボードはとりあえず付けておこうという感じです。

どれにするかな?といろいろ探していたところ、やたらとこのグラフィックボードが人気があったので自分もこれにしました。

GTX650は BTOパソコンでもよく搭載されているグラフィックボードです。

グラフィックボードのGeforceは現在700シリーズなので、600シリーズは一つ前になります。

とはいえ 未だ600シリーズもあります。

Gefoce 600シリーズ

  • GTX 690 (8pin x 2)
  • GTX 680 (6pin x 2)
  • GTX 670 (6pin x 2)
  • GTX 660 Ti (6pin x 2)
  • GTX 660 (6pin x 1)
  • GTX 650 Ti (6pin x 1)
  • GTX 650 (6pin x 1 もしくは補助電源なし)
  • GT 640
  • GT 630
  • GT 620
  • GT 610

こんなラインアップです。上から性能順です。

GTX650は、GTX550TiやGTX460に近いです。やや下って感じですが GTX650のほうが省消費です。

ASUS GTX650。型番はGTX650-E-1GD5。グラフィックメモリーは1GB。PCI-E 3.0に対応。

ASUS GTX650

デザインは普通です。

見た目

補助電源はなしです。ファン・クーラーの部分が少し後ろに出てます。ミニタワーではやや窮屈になる感じです。

補助電源なし

出力端子は HDMI、VGA、DVIです。マルチディスプレイは3画面可です。

出力端子

スロットカバーを1つ外して増設。PCI-Express×16 スロットに付けます。

PCI-Express×16スロット

2スロット専有になるので 下の拡張スロットは使用できなくなります。ミドルタワーでは十分余裕があります。

2スロット専有

背面の出力端子。

背面

あとはグラフィックボードの出力端子に液晶ディスプレイをつないで 添付のドライバディスクでドライバやソフトをインストールするだけです。

ベンチマークテスト

まだあまり使ってませんが 画質は非常にいいですね。

DVIとVGAのマルチディスプレイですが VGA側もきれいです。

取り付け後 Windows エクスペリエンスインデックス。7.4。OSはWindows 7。

Windows エクスペリエンス インデックス

ドラゴンクエストX ベンチマークテスト。1980×1080 最高画質 フルスクリーン。

ドラゴンクエスト 最高画質

最高画質 1280×720 フルスクリーン。

1280×720

FF 新生エオルゼア 最高画質 1980×1080。

FF 最高画質

FF 新生エオルゼア 標準 1980×1080。

FF 標準画質

FFは 標準画質のほうが適切な感じです。

あと信長の野望 創造のベンチマークテスト・デモもサクサク動いてました。マウスで360度回転させたりできますが特に問題なしです。この辺のゲームは余裕でしょう。

信長の野望
合戦シーン

シムシティデモ。1920×1080。これも360度回転させたり簡単に使ってみましたが特に問題なし。

シムシティ

本格的なゲームにはまだまだ力不足ですが ある程度そこそこのゲームもできるグラフィックボードです。

このグラフィックボード 長々と負荷をかけても 音がほとんどしない、発熱も抑えられいるのが特徴です。消費電力を示すTDPも64wなのであまり電源の容量不足とかを気にする必要もありません。

Gefoce 600シリーズ。TDP。

  • GTX 690・・300W
  • GTX 680・・195W
  • GTX 670・・170W
  • GTX 660 Ti・・150W
  • GTX 660・・140W
  • GTX 650 Ti・・110W
  • GTX 650・・64W
  • GT 640・・65W
  • GT 630・・65W
  • GT 620・・49W
  • GT 610・・29W

性能が近い 前のシリーズのGTX550Tiは116W、GTX460は160W。

コストパフォーマンス重視のグラフィックボードといえますね。

メーカーがマザーボードのASUSで、補助電源が不要など増設しやすく選びやすいグラフィックボードです。

3画面 マルチディスプレイ

グラフィックボードは性能や消費電力の進化が特に著しいです。

GTX600シリーズからは グラフィックボード単体で3画面のマルチディスプレイができるものが出てきました。

自分が把握しているところでは GT640以上が対応しているようです。

ASUS GTX650 3画面。HDMI、DVI、VGAのすべての端子に液晶ディスプレイを接続。

3画面

アームを使うと こういうこともできます。

アームを使用

ちなみにASUSのGT640は端子が4つあるのですが、これに関しては未確認ですが4画面いけるそうです。

3画面や4画面はメーカーや型番によってできるもの、できないものもあると思うので、マルチディスプレイもするという場合は、スペックの確認はしておいたほうがいいと思います。






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