パソコン内部は定期的にクリーニングしたほうがよいのか?

主にデスクトップパソコンですが、パソコン内部は定期的にクリーニングしたほうがよいのか?という質問をしばしば受けることがあります。

可能ならばクリーニングしたほうがよい。というのが答えになります。その場合、ここの記事で紹介しているような器具を使用したり、掃除機なども併用したりします。

パソコンの開け方は、ほとんどのメーカーがマニュアル・取扱説明書に記載されています。

機種によってばらつきはありますが、埃が内部にたまる機種は相当たまります。ファンやパソコン内部の構造、パソコンをおいている部屋の環境などにも左右されます。

埃のたまる場所も、CPUファン、電源、HDD近辺、マザーボード上、グラフィックボード、ケース下部など様々です。

さてここから本題ですが、パソコン内部のクリーニングをせず、内部に埃やゴミが使用した状態でパソコンを使用し続けた場合、どのパーツがダメージを受けやすいか?私の経験では、下記のパーツがダメージを受けやすく実際しばしば故障を確認します。

  • メモリー
  • グラフィックボード
  • 電源
  • ハードディスク

特にメモリーとグラフィックボードは、埃の多い環境下ではそれなりに故障する可能性はあります。

メモリーは埃が付着し高温での動作が続いて、不良化している可能性が高く、グラフィックボードも同様にファンに埃が詰まり排熱がうまくいかず、高温での動作が続きグラフィックチップやグラフィックメモリーの不良、またファンの回転不良・異音などに繋がります。

電源やハードディスク、マザーボードも埃や温度による影響は受けますので、結局のところ、パソコンは定期的にクリーニングはしたほうが良いというのが結論になります。クリーニングの効果として、パーツの故障率の低下、静音化などがあげられます。

頻度としては、1年に一回が理想で、それが無理なら2,3年に一度でもいいのではないかと思います。全くしないよりは1回でもクリーニングすることで、パソコン内部の状況を大幅に改善できることもあります。






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