増設メモリーとリカバリーの関係

パソコンをリカバリーする際、メーカーのマニュアルなどには増設した周辺機器やメモリーは外すように記載されていることがあります。

このうち例えばプリンターやPCカード、USBフラッシュメモリなどはもちろん外したほうがいいのですが、メモリーはどうなのでしょうか?

リカバリー、あるいはWindowsのインストールが正常にできなかった場合、メーカーサポートなどに問い合わせると増設したメモリーを外すという対処法があげられることがあります。

過去ノートパソコン、デスクトップパソコン問わずいろいろなパソコンのリカバリーを見たり聞いたりしてきましたが、その中で増設メモリーをつけたままでリカバリーできなかったことや、トラブルと呼べるものがあったか?というと、1件もありませんでした。

かなり古い機種で1件だけそれらしい事象は確認できましたが、増設メモリーかどうかははっきりしなかったという記憶があります。

増設メモリーが原因でリカバリーが成功しなかった、あるいはリカバリー後トラブルがあったということはほぼ皆無なのでです。

それではなぜこの増設メモリーを外した方がよいということが、まれにではありますがメーカサポートなどをはじめ出てくるかというと、エラーのあるメモリーが塔載されている場合、リカバリーが失敗することがあるからではないかと思います。

あるときリカバリー中にエラーがでて失敗に終わることはあります。リカバリーできなかったので、メモリーテストしてみたところ、エラーが出たことがあります。

つまり不良メモリー・壊れたメモリーを塔載しているとリカバリーに失敗することがあるということです。

基本的に増設メモリーは付けたままでもリカバリーは何も問題なく行えます。

むしろリカバリーを快適に、かつ高速に行う為にメモリーを増設してからリカバリーを行うというのが、より理想的であるといえます。

メモリー増設というのはリカバリー速度も向上させてくれるからです。

リカバリーの失敗やWindowsのインストール中のエラーは、増設メモリーを疑うというよりも、不良メモリーが付いてないかを疑うということになります。






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