ブラウザのダウンロード先を知る

インターネット上で、フリーソフトをはじめいろいろダウンロードすることは多いと思います。

ダウンロードしたものは、そのまま解凍したりインストールしたりということがほとんどなので、どこにダウンロードされているのかということはあまり意識していないかもしれません。

インターネットで何かをダウンロードすると、必ずパソコンのどこかに保存されます

使用しているブラウザによって異なるのですが、自分のパソコンのどこにダウンロードしたものが保存されているのかはよく理解しておいた方がいいでしょう。

あの時ダウンロードしたファイルはどこかな? (・・;) という場合でも簡単に探すことができます。


ブラウザごとの違い

IE8

IE8は、主にWindows XPなどで使用されています。

IE8では、特定の場所が保存場所になるというわけではありません。ダウンロードした際にどこに保存するかはその都度ユーザー側で指定できるようになっています。

IE8

保存をクリックすると次に保存先を聞いてきます。デスクトップやマイドキュメントなど自分の好きなところに保存します。フォルダを適当に作成してそこをダウンロード専用の場所にするという方法もあります。

保存

IE9、IE10、IE11

IE9、IE10、IE11は Vista以降のOSで使用されています。

デフォルトで決まったフォルダがダウンロード先に設定されています。ユーザーアカウントフォルダの「ダウンロード」になります。

IE9

Google Chrome

Google Chromeも、デフォルトで決まったフォルダがダウンロード先に設定されています。

XPでは、マイドキュメント内のdownloadというフォルダです。

Google Chrome

Vistaや7では、IE9・IE10・IE11と同じくユーザーアカウントフォルダの「ダウンロード」になります。

ダウンロード

Firefox

Firefoxも、デフォルトで決まったフォルダがダウンロード先に設定されています。

XPではマイドキュメント内のダウンロードというフォルダです。

XP

Vistaや7では、IE9・IE10・IE11と同じくユーザーアカウントフォルダの「ダウンロード」になります。

Vistaや7

Windows Vistaや7では、ブラウザがなんであれデフォルトでは、ユーザーアカウントフォルダの「ダウンロード」というフォルダが保存先になっています。

実行と保存の違い

IEでは、フリーソフトやセットアップファイルをダウンロードすると、実行と保存を選ぶことができます。

実行と保存

使っているとなんとなく分かると思いますが、パソコンにファイルそのものをダウンロードして保存するのは、「保存」を選択したときです。

「実行」は一時的にダウンロードしてインストールを進めるが、パソコンにファイルそのものは保存しないことになります。

Google ChromeやFirefoxでは、パソコンに保存してから実行で統一されているので、ダウンロードすれば指定されているフォルダにファイルが必ず保存されます。