CPU・CPUクーラー・メモリー

自作パソコンでは マザーボードへのCPU取り付けからスタートします。

どの世代のパソコンを自作するにしても、基本的な流れは同じです。

ここではMicroATXのマザーボード、Intel社のLGA775の規格のマザーボードやCPUを使用して取り付け方法を解説しています。

CPU=パソコンの頭脳です。パソコン稼働後は最も発熱するところで、組み立て時は一番最初でありながら集中して行うところです。

CPU取り付けと、CPUクーラー取り付けが自作パソコンでは一番気を使うところではあります。

はじめて扱う場合は やや緊張するかもしれませんが、ゆっくり慌てすに行うといいでしょう。


CPUの取り付け

マザーボードです。まずマザーボードを包んでいた袋を敷いたほうがいいです。

そしてできればその下に少し厚めの布製のものやプチプチなど敷きます。

先ずマザーボードのCPUを装着する部分に、プラスチック製のCPUカバーが付いているので、これを外します。

マザーボード

CPUを取り付けるため、CPUソケットを開きます。レバーなどで固定されているので解除していきます。CPUソケット内にゴミが入ったりしないようにします。

CPUファン

CPUです。

CPU

CPUソケットなどに凹凸や窪みがあり、CPUソケット側とCPU側で必ず合うようになっていますので、それに合わせて装着するようにします。

切り込み

CPUを装着します。この時は慎重に行うようにします。中途半端に取り付けて左右にずらしたりすると CPUソケットのピンが曲がったりしますので注意します。

装着

装着したら、カバーを閉めレバーでロックします。

閉める

CPUクーラーの取り付け

CPUクーラーです。CPUファンとヒートシンクが一緒になっています。

CPUファン

ヒートシンクの裏にはグリスが塗ってありますので注意します。

CPU部分

デフォルトでは矢印は写真のように向いています。

CPU部分

一番はじめに書いたように、CPUクーラーを固定するときは、マザーボードの下に少し厚めの下敷き(プチプチなど)を敷いたほうがやりやすいです。

マザーボードの4ヶ所の穴にそれぞれのピンをあわせ、比較的強く力を入れて押し込みます。対角線ごとに留めていくといいでしょう。右上→左下→左上→右下という感じです。きちんとはまるとカチッと小さく音がなるのが特徴です。

CPUファンのケーブルは、マザーボードのコネクタに接続します。CPUの近くの CPU_FANとある箇所です。

カバー

マザーボードの裏面を確認します。正常に取り付けできている場合、4本の黒いピンが突き出しています。

黒いピン

メモリーの取り付け

メモリーです。マザーボードに適合したメモリーを準備します。

メモリー

メモリースロットを確認します。メモリーの切抜きとメモリースロットの切抜きを必ず合わせるようにします。

切り抜き

メモリーの両端を持ちスロットに押し込みます。カチッとはまり、両端の爪がメモリーにきちんとかかれば正常に装着されています。

爪

これでCPU・CPUクーラー・メモリーのマザーボードへの取り付けは終わりです。

終わり