WindowsXP・Vistaをクラシックスタイルにする
WindowsXPは今までのOSと比較すると見た目がとてもきれいです。初期設定では、デザインや視覚効果を重視したLuna(ルナ)とよばれるスタイルが使われています。Vistaになるとさらに美しいグラフィックが演出されるようになるました。
デザインよりもパソコンの動作を少しでも速くしたいという場合は、Windows98やMEのようなクラシックスタイルに変更することで多少の効果は期待できます。つまりWindowsXP・Vistaをデザイン重視から機能重視に切り替えるわけです。
XP
デスクトップ上で右クリック→プロパティ
テーマをWindowsクラシックに変更。適用→OKで閉じます。
クラシックスタイルになります。壁紙は無地になりますが変更は可能です。
マイコンピュータ右クリック→プロパティ。
デスクトップ上にマイコンピュータがない場合、左下スタートボタンの中にあります。
詳細設定タブのパフォーマンスの設定を選択します。
視覚効果タブのパフォーマンスを優先するにチェックを入れ適用→OK。下のチェックが自動的に外れます。
※一番下のカスタムなら、好きな機能やデザインを選べます。
Vista
デスクトップ上で右クリック→プロパティ
テーマ選択。
テーマをWindowsクラシック→適用→OK。
クラシックスタイルになりました。
壁紙が無地になりますが、パソコンから消えたわけではありません。再度設定すれば壁紙だけ元に戻すことができます。
XPと同じようにパフォーマンス優先の設定も行います。
マイコンピュータ右クリック→プロパティ。
デスクトップ上にマイコンピュータがない場合、左下スタートボタンの中にあります。
システムの詳細設定。
詳細設定→設定。
パフォーマンスを優先する→適用。
カスタム設定
XPやVistaでパフォーマンスを優先するに設定すると、いくつか不便に思われる箇所が出てくることもあります。そうした場合は、視覚効果タブのパフォーマンス設定で必要な箇所のみチェックをいれることもできます。
XPでクラシックスタイルにして壁紙を変更するとデスクトップアイコンが少し見づらくなります。
視覚効果の設定で、デスクトップのアイコンに影をつけるにチェックをいれます。
デスクトップのアイコンがきれいに表示されます。
またフォルダやファイルの操作を補助するタスクも消えてしまい不便なときもかもしれません。
フォルダでよく使用するタスクを使用するにチェックを入れます。
タスクが表示されます。
Vistaでパフォーマンスを優先する設定にすると、画像や写真がアイコンでしか表示されず不便な時があります。
アイコンのかわりに縮小版を表示するにチェックを入れます。
タスクが表示されます。
