PowerMax 物理フォーマットツール

HDDメーカーであったMaxtorが無償で提供していたツールにPowerMaxがあります。(Maxtorは現在Seagateに吸収合併されています)

PowerMaxは、ハードディスクの診断に加えて物理フォーマットができるツールです。物理フォーマットに関してはそれなりに高い信頼を得ていて、現在もなお使用されている人気のあるツールのひとつです。

一部利用できないHDDもありますが、その場合は他のフリーソフトやツールを使用します。

追記:現在このツールは公開されていません。

使用方法

予め起動ディスクを作成しておく必要があります。PowerMaxが起動してきます。
利用規約等の画面です。F8で進みます。

F8

再度 F8で進みます。

再度

PowerMaxのメイン画面のSelect Deviceから対象のハードディスクを選択してEnter。

Select Device

実行する動作を選択します。

実行する動作

  • Basic Quick Test (90 second)・・・約90秒の簡易診断
  • Advanced Test (Full Read Scan)・・ハードディスク全セクタ診断
  • Burn In Test・・・セクターの読み取りテスト
  • Low Level Format (Full)・・・ハードディスク全セクタ物理フォーマット
  • Low Level Format (Quick)・・・ハードディスク一部領域物理フォーマット
  • Select Another Drive・・・他のデバイスの選択

Low Level Format(Quick)を実行してみます。Low Level Format (Full)も流れは同じです。より時間はかかります。

Low Level Format

Press any key to continueと出ますので、何かキーを打ちます。

キー

確認画面が出ますので Yesを選択。

Yes

もう一度確認画面が出ますので Yesを選択。

確認画面

フォーマット中の画面。

フォーマット中

フォーマットが終わると、画面右上に青い画面で結果が表示されます。物理フォーマット(ゼロフィル)が問題なく成功したら Congratulations!と表示されます。またTest ResultsにPassedと表示されます。

成功

問題があり失敗したら下記のようなメッセージが表示されます。

失敗

PowerMaxでハードディスクの診断及び物理フォーマット中は、進捗状況が表示されませんが、画面左が診断及び物理フォーマットがどのセクタまで進んでるかわかります。画面右に総セクタ数が表示されているので、ある程度進捗状況は把握することができます。

進捗


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