Data LifeGuard Diagnostic ハードディスク診断
HDDメーカーであるWesten Digital(ウエスタン・デジタル)が無償で提供しているツールにData LifeGuard Diagnostic(DLG)があります。
Data LifeGuard Diagnosticは、ハードディスクの診断と物理フォーマットができるツールです。基本的にはWesten DigitalのHDDが利用対象ですが、他社製のハードディスクでも使用できないわけではありません。
Dos版も用意されていますが、動作に一部バグ(不具合)があるようなので当サイトでは紹介しておりません。
Windows版 使用方法
ダウンロードは下記から。対応OSは、Windows XP,Vista,7(64bit対応)
Windows用 Data LifeGuard Diagnostic
ダウンロードしたファイル
ダウンロードしたファイルを開きSetupファイルをクリックしてインストールを進めます。
ウィザードに従いインストールを進めます。
Data LifeGuard Diagnosticの起動した画面。利用規約に同意して(チェックを入れて)Next。
メイン画面です。接続されているハードディスクが表示されます。またSmart Status(Smart情報)も表示されます。Smartに異常がなければ、PASSと表示されます。
検査したいハードディスク上で右クリック。検査開始はRun Diagnostic。
- QUICK TEST・・クイックテスト、簡易診断
- EXTENDED TEST・・フルテスト、ハードディスク全領域診断
- WRITE ZERO・・物理フォーマット、ゼロフィル、全データ消去
- VIEW TEST RESULT・・結果表示
QUICK TESTを実行する場合は、カーソルをあてStart。
メッセージが表示されます。可能な限り開いているソフトやウィンドウなどを閉じるようにします。
QUICK TESTが始まります。HDDの容量にもよりますが数分です。
終わったらCloseで閉じます。
PASSとあればQUICK TESTは合格です。
EXTENDED TESTを実行してみます。メッセージが表示されたら可能な限り開いているソフトやウィンドウなどを閉じるようにします。
EXTENDED TESTが始まります。HDDの容量にもよりますが、フルスキャンなのでQUICK TESTより時間がかかります。
EXTENDED TESTが終わります。
PASSと表示されていたら合格です。
VIEW TEST RESULTではテスト結果を見ることができます。
エラーが出たらここにエラーコードなどが表示されるようです。
物理フォーマットにあたるWRITE ZEROですが、今起動しているWindowsのドライブは行うことはできません。USBやスレイブのディスクは可能ですので、間違って操作しないように気をつけましょう。
Data LifeGuard Diagnosticを閉じます。
