ハードディスク検査・診断

ハードディスクは長く使っていると必ず寿命が来ます。パソコンにより個体差はありますが、 ハードディスクが悪くなると、カコカコと音がする、Windowsが起動しない、ブルースクリーン、起動や動作が重いなど のトラブルとなってきます。

これはハードディスクが数分間で何千回転という速度で常に動いているためです。車のタイヤが磨耗するように ハードディスクも消耗されていきます。
いわゆる不良セクタと呼ばれる読み取りのできない領域が生じて、パソコンの動作に支障が出てきます。 この不良セクタは基本的に物理的な損傷であるため、不良セクタの多いパードディスクは交換しなければなりません。

ハードディスクに問題や故障がないかを検査・診断をするツールにSeatoolsと呼ばれるものがあります。世界最大のハードディスクメーカーである Seagate(シーゲイト)が無料で提供しているソフトウェアです。信頼できるすばらしいツールですが、ハードディスク検査の際は念のため重要なバックアップを 取っておきましょう。

このハードディスクの検査・診断により不良セクタの有無、ハードディスク交換の必要性、パソコンに生じていたトラブルの原因の究明など 多くのことを知ることが可能です。

検査方法にはWindows上で行うことができるWindows版 Seatoolsと、Windowsが起動する前に行うことができるDos版 Seatoolsがあります。 Windows版 Seatoolsでもかなり正確な診断をすることができますが、不良セクタを具体的に確認したい場合はDos版 Seatoolsがお勧めです。パソコンの状態が深刻に悪い場合はDos版 Seatoolsがいいでしょう。 Windowsが起動しないという重度のトラブルでも、Dos版 Seatoolsは使用することができます。




Windows版 Seatoolsのダウンロード

日本Seagate
日本語です。

画面中央のダウンロード→SeaTools 診断ソフトウェアをクリック
画面中央のSeaTools 診断ソフトウェア

画面をスクロールさせ、今すぐ Windows 版 SeaToolsをダウンロード!というところをクリック
Windows 版 SeaTools

使用許諾です。画面をスクロールさせ、私は承諾しますをクリック
使用許諾

インストールファイルをダウンロードします。メールアドレスで登録が必要な場合もありますので、その際は入力しないと進めません。
インストールファイル

保存すると下記のようなアイコンができます。Setupファイルですのでクリックします。 インストール時は、項目をすべて何も扱わず次へ進んでいって問題ありません。
Setupファイル

インストールが終了したら、左下スタート→すべてのプログラムからSeaTools For Windowsを起動します。
左下スタート

Windows版 Seatoolsの使い方

すべてのプログラムからSeaTools For Windowsを起動します。ドライブをスキャンするため 起動には若干時間がかかります。しばらくしてSeaTools For Windowsが起動します。
SeaTools For Windows

スキャンされたドライブが表示されています。検査したいドライブを選択しチェックを入れます。
ドライブの選択

Basic Testsというところから、検査方法を選択します。Shortというのは簡単で短時間という意味で、Longが正確に長時間という 意味合いです。基本的にShort Generic(ショートリードテスト)とLong Generic(ロングリードテスト)を利用します。
Basic Tests

クリックすると検査が開始します。もし何らかの理由で中断したい時は、Adort testをクリックします。
検査開始

結果はPassが合格。Failが不合格です。
Pass

内蔵HDDだけでなく外付けHDDなども検査できます。下記はWindowsが起動しないノートパソコンからHDDを取り外し USB接続して検査したもの。Short GenericではPassでしたが、Long GenericではFailという結果でした。 Long Generic開始後すぐに、Failと表示されました。
Fail

Dos版 Seatoolsのダウンロード

日本Seagate
日本語です。Windows版 Seatoolsのダウンロードと途中まで同じです。

画面中央のSeaTools 診断ソフトウェアをクリック
画面中央のSeaTools 診断ソフトウェアへ

画面をスクロールさせ、今すぐ Dos 版 SeaToolsをダウンロード!というところをクリック
Dos 版 SeaTools

使用許諾です。画面をスクロールさせ、私は承諾しますをクリック。メールアドレス画面が表示されたら入力しないと前に進めません。
承諾しますをクリック

ダウンロードするのはISO CD-ROM イメージの日本語になります。赤丸の部分をクリック。
ISO CD-ROM イメージ

保存すると下記のようなアイコンができます。ISOファイルです。 このファイルをCD-ROMにイメージファイルとして書き込みます。その後 起動順位の1番目をCDドライブに指定し、Dos版 SeaToolsを開始します。
ISOファイル

Dos版 Seatoolsの使い方

起動順位の1番目をCDドライブに指定して、作成したCDを入れDos版 SeaToolsを開始します。 立ち上がるまで、しばらく待ちます。 その後、利用規約に同意するかどうかを聞いてきますので、I acceptをクリックします。
利用規約に同意

立ち上がったら、現在接続されているハードディスクが表示されています。。
接続されているハードディスク

最初に画面右上の言語設定を行います。Engrish→日本語を選択。
言語設定

画面左上にテスト開始の項目があります。ショートテスト、ロングテストがメインです。 厳密な検査はロングテストを選択するといいでしょう。
テスト開始の項目

テスト中です。ゲージが100パーセントになるまでしばらく待ちます。
テスト中

テストが終了したら結果が表示されます。パスは合格。フェイルは不合格です。 終了する時は画面上のEXITをクリックします。
テスト結果




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