DELL Vostro 220 ミニタワー

DELL Vostro 220 ミニタワーを扱ってみました。

Vostoro 220 ミニタワーは、チップセット G45 Express、CPUはLGA775のCore 2 Duo、、OSはVistaやXPが使われているようです。

自作パソコンやBTOパソコンでは、ミニタワーという言葉はよく出てくるのですが、メーカー製パソコンでも DELLやNEC、Epsonなどがしばしばミニタワーという表記をしています。特にDELLは多いです。

タワー型というのは以下のようなものがあります。

  • フルタワー
  • ミドルタワー
  • ミニタワー

フルタワーやミドルタワーというのは大きめのケースでATXという規格のマザーボードが入ります。奥行きも長く大きめのビデオカードも入ります。自作パソコンやBTOパソコンで見ることができます。

ミニタワーは、自作パソコンやBTOパソコンでは、MicroATXのマザーボード(ATXよりやや小さい)が入る大きさのケースになります。ATXのマザーボードは入りません。ビデオカードもハイエンドな大きいものは少し難しくなります。マイクロタワーとも呼ばれます。ミニタワーよりさらにコンパクトなものが、省スペース型、スリムタワーになります。

ミニタワーというのは、厳密に大きさが規定されているわけではないのですが、メーカー製パソコンでミニタワーという言葉が使われている場合は、以下のような傾向が強いと考えていいと思います。

  • MicroATXのサイズのマザーボードが載せてある
  • ビデオカードが搭載されている、もしくは交換・増設できる
  • ハードディスクが2台ぐらい積める
  • 5インチ汎用 光学ドライブが使われている
  • ATX電源が使われている

Vostro 220 ミニタワー

Vostro 220

メモリーは2スロット。対応メモリはDDR2-800のデュアルチャネルみたいです。バッファローなどで検索されるといいと思います。

メモリー

PCI-Eスロット。ビデオカードが付いています。

ビデオカード

ハードディスクは横付けされています。交換時は4箇所のネジを外すだけです。

ハードディスク

1台増設できます。増設する場合は、ハードディスクを横から入れてネジで留めます。もともとネジが付いています。ない場合はインチネジで固定できます。

ハードディスク固定

ハードディスクに電源とSATAケーブルをつなぎ、マザーボードのSATAポートとつなぎます。空きのポート2つあるのでどちらでもOK。

SATAポート

増設後、Windowsを起動させ新しいハードディスクならディスクの管理などからフォーマットすれば、内蔵のドライブとして使用できます。

次に電源が交換できるか見てみたいと思います。20PINや4PIN、SATA電源など自作パソコンなどと同じ電源が使用されています。

電源ケーブル

ネジ穴もATX電源と共通です。ネジ4本外します。

電源のネジ穴

ストッパーみたいなのが付いていましたが、押し下げることで電源を外すことができます。

ストッパー

ATX電源です。パソコンショップなどで販売されています。

ATX電源

ケースに入れ、ネジ穴が一致。この時点で電源交換が出来る機種であることが分かります。先ほどのネジで固定します。

電源交換

交換後 マザーボードの各デバイスに電源をつなぎます。

電源交換後

電源が壊れたときや、性能の高いビデオカードを付けるときに電源を交換するということが考えられます。300wでは足りないということと、もともと付いている電源にビデオカードの補助電源がないためです。

他に光学ドライブの交換、カードリーダーの交換・増設などもできると思います。

このようにミニタワーというパソコンは、内部へのアクセスが簡単で拡張性やメンテナンス性に優れるというのがあります。



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