CPU・GPU・HDDなどの温度を測定する HWMonitor

HWMonitorは、主にCPU、GPU、HDD、マザーボードの温度、CPUファンの回転数を調べることができます。パソコンのシステム情報が詳細に見れるわけではありませんが、温度の測定に関しては特化しているソフトといえます。

パソコンの動きに合わせて温度の数値が動くので、負荷をかけたりするとすぐに状況を知ることができます。

ダウンロードは下記から。

CPUID

1番上がインストール型のファイル (32bit、64bit)。2番目、3番目がインストールしなくても使用できるタイプ。

OSが32bitか64bitか分からない場合は、一番上のインストールタイプにします。

ダウンロードと解凍。

ダウンロード

実行ファイルをクリックします。

実行ファイル

見方

デバイスの温度が表示されます。下の画像はシングルコア搭載のデスクトップPCの場合。

温度

  • Temperatures SYSTIN→マザーボードの温度
  • Temperatures CPUTIN→CPUの温度
  • Fans CPUFANIN01→CPUファン回転数
  • Temperatures GPU Core→グラフィックボードの温度
  • Temperatures Assembly→HDDの温度

だと思われます。Temperaturesとは温度の意味。

Temperatures AUXTINは、パソコンのどこかのデバイスの部分だと思われます。チップセットかもしれません。ただここはパソコンによっては表示されなかったり、無意味な数字が表示がされたりすることもあるようで、基本的に無視していいかと思います。

電源の電圧表示もマザーボードによっては正確に表示しないときがあります。特に+12vなど。また、ハードディスクを複数搭載している場合は、その分だけ項目が増えます。

Fansの項目にSYSFANINとあれば、これはケースファンの可能性が高いです。CPUファンは基本的に、CPUFANINになっていると思います。

ファン回転数

Core 2 Duo (デュアルコア)の場合、コア別にCPU温度が表示されます。

Core 2 Duo

Winodws 7の自作パソコン。CPU、HDD、グラフィックボードの温度などが表示されています。

自作パソコン

ノートパソコンの場合は、下記のような感じです。

デスクトップPCとは仕組みが異なるので、FAN回転数やマザーボードやグラフィックチップの温度は表示されない場合もあります。ノートパソコンはACPIで温度管理されているためここの項目がCPU温度になることがあります。

ノートパソコン

  • Temperatures THRM→CPUの温度
  • Temperatures Assembly→HDDの温度

ノートパソコンでも表示されるパソコンは表示されます。下記はSONY ノートパソコン

この種の温度を計測するソフトの特徴として、表示される温度は大体の温度であり、完璧な温度を計測しているわけではありません。

使い方としては、パソコン内部のデバイスの温度が適切かどうか確認したり、わざと負荷をかけて温度の推移を観察するというのもあります。どこが異常がないかどうか調べることもできます。

Panasonic レッツノートは HwMonitorでは見れないことが多いです。HwiNFO32では見れることがあります。





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