レンタルサーバーの変更

先日レンタルサーバーを変えたら、サクサク動くようになりました。

ホームページやブログなどのサイトも重いということがあります。このような場合、管理側の更新作業とユーザー側の閲覧の両方に影響が出てきます。

レンタルサーバーを変更する理由として、以下のようなものがあげられます。

  • 遅い・重い
  • サーバー障害、トラブルが多い
  • 容量が足りない
  • 転送制限がかかっている
  • 機能が足りない
  • サポート

などでしょうか。一番多いのは、とにかく遅い・重いというのが多いです。

サーバー移転

今回は、さくらインターネットへの移転となりました。ホームページとディレクトリにあるブログ(WordPress)を移転します。

サーバー移転というのは、HDD→SSDのようなパソコンにおけるクローン作成と似てます。

Aという会社のサーバーから、Bという会社のサーバーに全く同じデータを移します。そしてドメインのネームサーバーを切り替えます。

ドメインのネームサーバーというのは、そのドメインがどこのサーバーと関連付けされているかを示しています。

ネームサーバーを変更すると 概ね12時間~48時間ぐらいで 旧サーバーから新サーバーに反映されていきます。アクセスする人には全くわかりませんが、徐々に切り替わっていきます。

ドメインのメールも、同じぐらいの時間をかけて新サーバーに切り替わっていきます。メールソフトの設定は 新しいサーバーの設定に変更します。

Bで公開が始まり使われるようになったら、Aという会社のサーバー、そこにあるデータはしばらくバックアップ用に残します。HDD→SSDのクローン作成、その後 起動するディスクを切り替え、HDDをバックアップ用に残すという感じです。

Hostファイル

サーバー移転の場合は、自分のパソコンのHostファイルというのを書き換えることで、ネームサーバー切り替え前に、BのサーバーにアクセスしてホームページやWordPressの動作確認をすることができます。

Hostファイルというのは、Windowsの中にあるファイルです。これを強制的に書き換えることによって、自分のパソコンだけBサーバーのホームページやWordPressを見ることになります。

ここでホームページが正常に表示されているかどうか調べたり、WordPressにログインしてテスト投稿したり、いろいろ操作したりして問題がないか調べることができます。

それで問題なければ ドメインのネームサーバーを変更して終わりというかたちです。

WordPress

通常の静的なホームページ、htmlはそれほどでもないのですが、動的なページ、WordPressはうまくいかないこともあります。

WordPressのサーバー移転は、スムーズにいったという人もいれば、時間がかかったという人もいます。うまくいっている人のほうが断然多いとは思うのですが、当サイトの場合は、スムーズにいきませんでした。原因は不明です。新サーバーではログイン時にエラーが出てログインできないというものでした。

旧サーバーからデータベースのエクスポートとWordPressデータのダウンロード、新サーバーにインポートとWordPressデータのアップロードなどいろいろ手順通りに進めたつもりですが、何回やってもできませんでした。旧サーバーと新サーバーのデータベースやPHPのバージョンなど、互換性・整合性の問題だったのかもしれません。

そこで最終的に、さくらインターネットにてWordPressを新規でクイックインストール、データベースインポート、データ移行、こういう感じでうまくいったと記憶しています。

レンタルサーバーは、ホームページなどのファイルがおいてあるコンピューターです。複数の端末やユーザーからアクセスされるようになっています。サーバーといっても、データやファイルをおいているのは、主にハードディスクなのでやはりトラブルが起きたりします。

動作が重い、安定して使用できないという場合は、レンタルサーバーの変更という選択肢になってきます。



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