組み立てやすいミニタワーケース Cooler Master Elite 342

PCケースで白のケースというのは比較的少ないほうです。実際店頭などでは黒やシルバーのものが多く、はっきりと白というものはなかなかないものです。

仮に白のケースがあったとしても、デザインや構造、サイズが探しているものと違ったりするものです。

そんななか、ミニタワー型で白のPCケースを見つけましたので紹介したいと思います。

Cooler Master Elite 342 ホワイト、やや光沢感のある白です。

Elite 342

正面から。電源スイッチに加えリセットスイッチもあります。スイッチが入れやすくなっています。

正面

背面

背面

ケース内部

上から5インチベイ×2、3.5インチベイ×2 (オープン×1、シャドウ×1)、3.5インチベイ×4。3.5インチのオープンベイにカードリーダーなどを増設できます。

フロントに12cmファンがあります。外から空気を入れHDD周辺・ケース内部を冷却します。

3.5インチベイを固定している部分は、ネジを外すことで着脱が可能です。黒いネジがあるので、通常時はこのベイにHDDを入れることができません。ネジを外すと使用できます。

反対側のサイドパネルを外したところ。CPUクーラーのメンテンナスホールがあります。

今回組み立てに使用する主なパーツ。

パーツ

マザーボードと電源取り付け後。

ハードディスク取り付けはスムーズに行えました。Cooler Masterのケースは、HDDの取り付けが非常にスムーズにできるのが特徴です。

メーカーによっては、HDDの横幅に対して固定する部分がギリギリで、HDDを入れるのに苦労することもあります。HDDに余計な圧力や衝撃が加わることもまれにあります。

ハードディスク

フロント部は、底面から簡単に外します。ケーブルがつながっているのであまり力を入れすぎずに、ケース前面を押さえながら外すといいかと思います。

フロントファン部分。

光学ドライブの取り付け。

光学ドライブ

フロントファンは4ピン電源かマザーボードいずれかに接続します。

組み立て後。

別のパソコンで黒も使用しています。黒のほうがスタンダードで人気があります。

ケースの色は黒と白の2種類あります。白の場合、光学ドライブも白を選択したほうが統一されていいかもしれません。今回は少しクリームがかったドライブになりました。探せばきれいな白いベゼルの光学ドライブはたくさんあります。

ミニタワーで奥行きがあるのでハードディスクを固定する部分(3.5インチベイ×4)を外せば、長いグラフィックボードも入ります。いずれにせよメンテナンス性に優れており機能性重視のケースです。組み立てやすさという点で自作初心者の方にもお勧めできるといえます。

フロントファンは静音の部類ではありますが、音はそれなりにします。もし静音にしたいなら、フロントファンに電源供給をしなければより静かになります。ただしこの場合ファンのLEDは光りません。静音重視でフロントファンに電源を供給せずに、フロントファンやハードディスクを固定する部分(3.5インチベイ×4)を外して、リアに静音ファンを付けるという方法もあるかと思います。





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