LGA1155マザーボード ASUS P8H77-V

これからしばらくは、自作パソコンも多少需要が高まる時期かもしれません。XPのサポートが4月で終わるためです。

組み直す、構成を変えるという場合、現時点ではLGA1155かLGA1150が有力になってきます。

新しいのはLG1150のほうで 第4世代 Core iシリーズ Haswellになります。

ひとつ前が、LGA1155で 第三世代 Core iシリーズ IvyBridgeです。IvyBridgeの前が 同じくLGA1155のSandyBridgeになります。この2つは同じCPUソケットなので基本的に互換性があります。

新しいので、LGA1150のほうが品数も多く人気があると思いますが、LGA1155も根強い人気があります。

LGA1155 ASUSのP8H77-Vを使って 途中まで仮り組みしてみました。少し気付いた点などもふくめて紹介したいと思います。

ASUS P8H77-V。ATXのマザーボード。

P8H77-V

添付品は少なめです。SATAケーブル×2、IOパネル、マニュアルとドライバディスク。

添付品

今のマザーボードというのは、袋から取り出しにくいです。

袋から出す

要するに掴むところがないのです。

チップセットには以前、ノースブリッジとサウスブリッジがあって、CPU近くのノースブリッジの上にヒートシンクがあったのです。

それを掴んだりすれば自作時にマザーボードを簡単に扱えたのですが、Core iシリーズ以降はノースブリッジがマザーボード上になくったので掴むところがありません。

そのため静電気防止手袋は必須です。これがないと作業しづらいと思います。

手袋

全体像。(見えませんが下にはプチプチを敷いています。)

全体像

背面端子。聞いたり調べたりしたところでは、IvyBrigeマザーボード+IvyBrigge CPUで ビデオカードを使わなくても3画面出力が可能だそうです。その場合3つのうちディスプレイポートを1つ使う必要があるそうです。SandyBrige CPUだと2画面までです。

背面端子

SATAⅢは2つ。(白いポート)

SATAⅢ

拡張スロット。ATXなのでそれなりに多めです。ビデオカード、サウンドカード、TVチューナーあたりの増設を考えています。

拡張スロット

メモリスロット。

メモリスロット

仮り組みしてみました。

CPUは Core i7 3770です。去年準備して、そのままにしていたCPU。

Core i7 3770

切り欠けを合わせて取り付け。

CPU取り付け

CPUクーラー取り付け。4つの足を対角留めで下に押し込む感じです。(見えませんが下にはプチプチを敷いています。)

CPUクーラー取り付け

ピンが出ているか確認します。

ピンの確認

まだメモリーはないので仮り組み。他のパソコンから借りて付けました。対応メモリーはDDR3です。CFD Elixerのメモリーが無難そうです。

メモリー取り付け

あとでマニュアルみて気付いたのですが、メモリーを1枚さしの場合は A2スロットに取り付けることが推奨されていました。

ケースもまだ準備してないので、適当に使っていないケースに取り付けてみます。USB3.0付きのケースを考えています。

マザーボードを固定するネジは、6箇所です。少し細身でネジが少なめのATXマザーボードです。

6箇所のネジ

これも注意したいところですが、ケース内に入れても IOパネル側から微妙な反発があってネジ穴が合わないときがケースによってはあります。あまりこのへんで変な力を入れたりするとよくない感じです。

IOパネル側からの反発

マザーボード右側全体を少し左側へ押しながら 右側のネジから仮り留めして全体のネジを留めていくとやりやすいです。

右側のネジを仮留め

マニュアルをみてフロントパネルコネクタを取り付け。

フロントパネルコネクタ

電源もまだ準備してないのですが、他のパソコンから借りて付けました。80PLUS認証電源を考えています。

メイン電源とCPU電源につなぎます。ミドルタワーにP8H77-Vを付けるとこんな感じです。

ミドルタワー

電源ON。BIOSでは時刻設定とSATA設定でしょうか。SATAの項目はデフォルトでIDEになっています。SATAのHDD・SSDを使うのでここはAHCIにします。

BIOS

ドライブ類やOSもまだ未定なので 今回はBIOSまで起動させてみました。

使ってないのですがなかなかよさそうなマザーボードです。レビューも高評価が多いです。

このマザーボードを使った自作については、Ivy Bridgeのパソコンを自作するで紹介しています。



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