ASUS GTX650を使ってみる

Windows 7で自分のパソコンを自作した際に、ASUSのGTX650を使ってみました。

GTX650は、BTOパソコンでもよく搭載されているグラフィックボードです。グラフィックボードのGeforceは現在700シリーズなので、600シリーズは一つ前になります。

Gefoce 600シリーズ

  • GTX 690 (8pin x 2)
  • GTX 680 (6pin x 2)
  • GTX 670 (6pin x 2)
  • GTX 660 Ti (6pin x 2)
  • GTX 660 (6pin x 1)
  • GTX 650 Ti (6pin x 1)
  • GTX 650 (6pin x 1 もしくは補助電源なし)
  • GT 640
  • GT 630
  • GT 620
  • GT 610

このようなラインアップです。上から性能順です。ミドルレンジの製品です。GTX650の性能は、GTX550TiやGTX460に近くなります。GTX650のほうが省電力です。

ASUS GTX650。型番はGTX650-E-1GD5。グラフィックメモリーは1GB。PCI-E 3.0に対応。

ASUS GTX650

外観。

見た目

補助電源はなしです。ファン・クーラーの部分が少し後ろに出てます。ミニタワーではやや窮屈になる感じです。

補助電源なし

出力端子は HDMI、VGA、DVIです。マルチディスプレイは3画面可です。

出力端子

スロットカバーを1つ外して増設。PCI-Express×16 スロットに付けます。

PCI-Express×16スロット

2スロット専有になるので 下の拡張スロットは使用できなくなります。ミドルタワーでは十分余裕があります。

2スロット専有

背面の出力端子。あとはグラフィックボードの出力端子に液晶ディスプレイをつないで、添付のドライバディスクでドライバやソフトをインストールします。

背面

グラフィックボードの増設は、このように増設場所の確認、グラフィックボードの取り付け、ドライバインストールという流れになります。

ベンチマークテスト

取り付け後 Windows エクスペリエンスインデックス。

Windows エクスペリエンス インデックス

ドラゴンクエストX ベンチマークテスト。1980×1080 最高画質 フルスクリーン。

ドラゴンクエスト 最高画質

1280×720 フルスクリーン。

1280×720

FF 新生エオルゼア 最高画質 1980×1080。快適と出ています。

FF 最高画質

FF 新生エオルゼア 標準 1980×1080。非常に快適と出ています。FFは 標準画質のほうが適切な感じです。

FF 標準画質

信長の野望 創造のベンチマークテスト。マウスで360度回転させたりできますが特に問題ありません。この辺のゲームも問題ないでしょう。

信長の野望

合戦シーン

シムシティデモ。1920×1080。これも360度回転させたり簡単に使ってみましたが特に問題なし。

シムシティ

本格的なゲームには力不足ですが、ある程度そこそこのゲームはできるグラフィックボードです。

消費電力

このグラフィックボードは長々と負荷をかけても音がほとんどしない、発熱も抑えられいるのが特徴です。消費電力を示すTDPは64w。電源の容量不足などをほとんど気にする必要がありません。

  • GTX 690・・300W
  • GTX 680・・195W
  • GTX 670・・170W
  • GTX 660 Ti・・150W
  • GTX 660・・140W
  • GTX 650 Ti・・110W
  • GTX 650・・64W
  • GT 640・・65W
  • GT 630・・65W
  • GT 620・・49W
  • GT 610・・29W

性能が近い 前のシリーズのGTX550Tiは116W、GTX460は160W。

3画面

グラフィックボードは、性能や消費電力の進化が特に著しいです。

GTX600シリーズからは グラフィックボード単体で、3画面のマルチディスプレイができるものが出てきました。GT640以上が対応しているようです。

ASUS GTX650 3画面。HDMI、DVI、VGAのすべての端子に液晶ディスプレイを接続。

3画面

3画面や4画面はメーカーや型番によってできるもの、できないものがあるので、3画面以上でマルチディスプレイを構築するという場合は、事前にスペックの確認はしておいたほうがよいです。



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