ASUS P5Q マザーボード交換

マザーボード不良というのは、起動しなくなって初めて気付くことがありますが、今回は珍しく前兆らしきものをみることができました。

Windowsが起動はするのですが、アプリケーション・ソフトが正常に動作しない、動作が異常に緩慢になりキーボード・マウス操作を受け付けないというものでした。

メモリー不良に似た症状が出ていたように思います。このパソコンは、その後電源を入れても起動しなくなりました。

通電はしているのですが、パソコン内部のマザーボードの電源ランプが点滅を繰り返していました。どこが悪かったのかよく分かりませんが、マザーボード不良ということになります。

壊れた自作パソコン。マザーボード不良ということになります。今回は自作パソコンでマザーボード交換をしてみました。

自作パソコンでは、マザーボード交換というのも比較的簡単にできます。

マザーボードを取り外すために、電源ケーブルやフロントパネルケーブル、SATAケーブル、グラフィックボードなどすべて外していきます。

自作パソコンのマザーボードは5,6本のネジで決まった場所に固定されています。すべてのネジを外していきます。

取り外したマザーボード。ASUSのP5Qです。

入手したマザーボード。ちなみに中古のマザーボードは、じゃんぱらやドスパラがおすすめです。全国に店舗があり、Web上で商品を検索して、通販で購入できます。品揃えも豊富で状態のいい(検査済みの)中古パーツが数多くあります。保障は大体1週間。中古であっても初期不良はきちんと交換してくれます。

中古ですが状態はなかなかのもの。付属品が揃っているかどうか、汚れがないかどうかなどは事前に明記されていることが多く、購入前に判断することができます。

P5Qは、Intel P45チップセット搭載のマザーボードです。LGA775の最終世代のマザーボードなので、まだまだ現役で使用されています。

対応CPUも幅広く Celeron 、Pentium4からCore2 Quad 、Core2 Extreme までほとんどのLGA775のCPUが使用できます。FSBは、1600/1333/1066/800 MHz。ASUSにはWindows 7のドライバもあるので、XP、Vista、7などをインストールして使用できます。

CPUソケット周辺。特徴的な金色のヒートシンク。P5Qはすべて日本製のアルミ固体コンデンサが使用されています。

メモリースロットは4レーン。最大16GB。DDR2 1200/1066/800/667に対応。

SATAポート。

拡張スロット。

背面端子。ATXのマザーボードなので、オンボードグラフィック機能はありません。グラフィックボード増設が必要です。

マザーボード交換作業の続きです。CPUとCPUファン、メモリーを壊れたマザーボードから取り外します。

そしてこれらのパーツを新しいマザーボードへ。CPUファンがインテル純正だったので、別のものに変更しました。

マザーボードをケースに入れ、電源やケーブル、グラフィックボードを取り付けていきます。

電源ON。

マザーボードを交換した場合、Windowsは起動するかどうか?という疑問は当然出てきます。今回は何事もなかったかのように起動し使用できました。場合によっては、プロダクトキーの入力など認証が必要になることもあると考えられます。

またアプリケーション・ソフトによってはマザーボード(LAN)のMACアドレスを把握して動作しているものがあって、そういうソフトではマザーボード交換では動作しないということもまれにあります。またネットワーク上で使用している場合もMACアドレスが登録されている場合などは設定変更などが必要なときもあるようです。





2 Responses to “ASUS P5Q マザーボード交換”

  1. カズ より:

    初めまして。
    自作パソコンの中古を購入したのですが、貴ブログにあるようなリソース不足などによるフリーズや再起動が起きるようになりました。
    マザーボードかメモリーかと考えつつ、もしマザーボードを交換するとなればを考えていたときにこちらにたどり着きました。
    こちらの記事では全く同じマザーボードですが、たとえばP5Qが使われているところにP5Q-proといった少しだけ変更点があるモデルに変えた場合は、Windowsはやっぱり拒否をするのでしょうか?
    ご存知の範囲内で結構ですので、情報をいただけましたら幸いです。

  2. admin より:

    デバイスマネジャーで不明なデバイスが出るか、認証が拒否されるかになると思います。
    マザーボード上のLANの型番などによるのかなと個人的には思っています。

    デバイスマネジャーで不明なデバイスが出れば ドライバインストールで対応できると思います。

    OSによっても異なってくると考えられるので、残念ながらこれ以上詳しいことは分かりません。

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