主要なデータの格納場所
Windowsには、ユーザーアカウントごとに作成される ユーザーフォルダというものがあります。
ユーザーフォルダには、ドキュメント、デスクトップ、ダウンロード、ピクチャ、ビデオ、ミュージックなどのフォルダが入っています。
デスクトップアイコンとして表示されていることがあります。ユーザーファイルということもあります。

アイコンの中のフォルダ。

ユーザーフォルダは、エクスプローラーで辿ると PC→Cドライブ→ユーザー→アカウント名のフォルダになります。

ユーザーフォルダの中のフォルダ。

ユーザーフォルダには、デスクトップ、ドキュメント、ダウンロードフォルダなどがあります。これらのうち必要なフォルダを選択してバックアップを行います。
例えば、上記のuserというフォルダをそのままバックアップ(コピー)するということもできますが、パソコンの使用状況によってはコピーができない可能性もあります。ユーザーフォルダには隠しフォルダ・ファイルなどもあり、ユーザーフォルダ内のデータをすべて別のアカウントや新たに作成したユーザーフォルダに移行すると何らかのトラブルや不整合が起きる可能性があるため推奨されていません。
コピーできたとしても、あくまでデスクトップやドキュメントなどのフォルダのデータのバックアップとして捉える必要があります。
基本的にユーザーフォルダを開いて、その中で必要なフォルダを選択するか、すべて選択してバックアップするのが適切な方法となります。
ドキュメント
ドキュメントは、ソフトウェアがデータ用のフォルダを作成していることがあります。個別にバックアップをとることができます。

このようにユーザーフォルダは、主要なデータの格納場所になっています。Windows バックアップやファイル履歴の機能は、主にユーザーフォルダのデータが中心となっています。