広告やソフトウェアの画面

デスクトップに広告や見知らぬソフトウェアの画面が出るということがあります。

Webサイト上でリンクのクリック、迷惑メールのURLをクリック、プログラムのインストールなど、表示される原因は様々です。

パソコンを起動・使用する度に毎回デスクトップ上に広告などの画面が出ます。ワンクリックウェア、スパイウェアとよばれるものもあります。

メッセージが出て料金の支払いを促し、支払いページへのボタンをクリックするように誘導してきたり、ウィンドウをクリックすると パソコンのIPアドレスやホスト名、プロバイダ情報などが表示されることもあります。

対処法

デスクトップ上の広告を排除し、他にスパイウェアやウイルスに感染していないかどうか検索・駆除を行い、クリーンな状態でパソコンを利用できるようにすることが大切です。

Windows 7では、msconfig、8.1や10ではタスクマネージャーを利用します。ともにスタートアップで有効になっていないか確認します。

左下スタート→ファイル名を指定して実行→msconfigと入力。

msconfig

システム構成ユーティリティーが起動します。

デスクトップ上に表示されている広告や料金請求の画面は、Windowsのスタートアップに組み込まれていることがほとんどです。

毎回パソコンを起動する度に表示されるようになっているため、プログラムのチェックを外します。

スタートアップ

ワンクリック詐欺による広告は、下記のように「mshta」から始まるものがあります。不審なアドレスも見ることができます。チェックを外して適用→OK。パソコンを再起動させます。

アドレス

再起動後、デスクトップ上から広告が消えていることを確認します。

また、コントロールパネルのプログラムの機能にソフトウェアがインストールされていないかの確認を行います。

他にソフトウェアを用いる方法もあります。

インストール後 下記アイコンをクリックします。

アイコン

関係しているレジストリ、起動プロセス、不審なファイルを自動的に検出して削除することができます。

この種のトラブルは、セキュリティ対策ソフトがインストールされていない、期限切れになっているというパソコンで起きやすいという傾向があります。

そのため、このトラブルが起きているパソコンでは、他にもウイルスやスパイウェアに感染している可能性は高いといえます。

msconfigやソフトウェア利用後は、セキュリティ対策ソフトで検索・駆除を行うとさらに安全です。