パソコンパーツはパソコンショップに豊富にある

自作パソコンのパーツはどのようにしてどこで購入したらいいの?とよくいわれることがあります。

自作パソコンのパーツは、パソコン専門店やパソコンパーツを取り扱う専門店で購入することができます。

通常の電器屋さんや家電店ではほとんど取り扱っていないので、行ったとしてもPCケース、ハードディスクやメモリー、OSなどパソコンを自作する上で必要なパーツを用意することはできません。

パソコンパーツを販売している店はパソコンショップ、PCパーツ店とも言われます。

バルク品ここにはバルク品といわれる梱包や保障を簡素化したパソコンのパーツ・部品が安く販売されています。

専門店なので品数が豊富で、価格も家電店などに比べると低いのが特徴です。


ハードディスクならIDEやSATA、メモリーならDDR、DDR2、DDR3など、PCケース・マザーボードなら、ATXやMicroATXなど、また部品の組み立てに必要なネジや工具、インストールするOSなどパソコンを自作する上で必要なものはほとんど揃っていいます。

BTOパソコンまた自社ブランドのBTOパソコンをおいているお店もあります。


素朴な疑問や分からないことがあったら、そのお店の店員さんに相談したり聞いてみるのもいいでしょう。基本的にパソコンの知識が豊富な人が店員さんには多いため、ある程度のことは的確に答えてもらえます。

店舗・通販ショップ

パソコンショップは実店鋪と通販を兼ねているお店がほとんどです。店舗でパーツも販売されていますが通販でも同じように購入できます。

近場にパソコンショップ・PCパーツ店がない、行く時間がないという場合は、通販を利用するという方法もあります。

ドスパラ ドスパラ
全国に実店鋪・通販あり。新品のBTOパソコン、PCパーツ、中古パソコン、中古パーツなど。WEBの検索機能は充実。


ソフマップ ソフマップ
全国に実店鋪・通販あり。新品のメーカー製パソコン、BTOパソコン、PCパーツ、中古パソコン、中古パーツなど。ビックカメラグループ。


パソコン工房 パソコン工房
全国に実店鋪・通販あり。新品のBTOパソコン、PCパーツなど。TWOTOPと同じ系列(株式会社ユニットコムの運営)。中古パソコン・中古パーツの取り扱い有り。WEB検索も可能。


PCデポWEB本店 PCDEPOT WEB本店
PCデポ。実店舗・通販サイトあり。パソコンパーツ、BTOパソコンが中心。WEB検索も可能。


TSUKUMO TSUKUMO
実店舗、通販あり。新品のBTOパソコン、PCパーツ、周辺機器など。ヤマダ電機グループ。


FRONTIER FRONTIER
新品のBTOパソコン、一部パソコンパーツと周辺機器など。系列に中古パソコンのショップインバース 有り。ヤマダ電機グループ。


じゃんぱら じゃんぱら
全国に実店鋪・通販あり。中古パソコン・中古パーツが豊富。WEBの検索機能は充実。

スマートフォン、タブレット、Macも多い。


GENO WEB通販ショップ GENO
通販サイト。中古パソコン・中古パーツ・アウトレット品が中心。


ヨドバシカメラ ヨドバシカメラ
全国に実店鋪・通販あり。新品のパソコン・PCパーツなど。大型家電店ではありますが、パソコンパーツもそれなりに揃っています。




中古パーツの探し方

中古のパソコンパーツといえば じゃんぱらです。

検査品質、価格の妥当性、在庫、商品の質、検索機能など 総合的にランクが高いです。

次にパソコン工房、ドスパラ、ソフマップといったところでしょうか。

サイト内の検索を使い、例えば Core i7 3770のCPUを探しているのなら、サイトで 3770とか型番の一部を入力して検索します。

また探している商品名や商品名の一部 例えばチップセット名などを入力するのもいいでしょう。

またヤフーオークションも市場規模が大きく 見つけやすいのですが、保証等がまちまちなので 若干注意は必要です。

新品パーツの探し方

新品のパソコンパーツは、やはり価格.comやAmazonを利用している人が多いようです。

CPUやマザーボードなど ソケットやチップセットが変わったあとも しばらく新品の在庫は残っていますので、1世代前や2世代前の新品のパーツが見つかることもあります。

価格.comは、パソコンパーツの最安値などを調べるということもできます。製品ごとにジャンル分けされているので探しやすくなっています。

あとAmazonにもパソコンパーツはあります。バルク品や中古品(マーケットプレイス)もあったりします。送料が無料なので、最安値がAmazonということもあります。

価格.comとAmazonのいいところは、商品のレビューが見れるところにあります。その商品を使ってみてどうだったか、という率直な感想が見れたりするので購入前の判断材料になるというのもありますね。

特価品やアウトレット品

パソコンパーツ店などでは、特価品やアウトレット品という扱いで一部の商品を安く提供していることがあります。

特によく見られるものとしては、型落ちした商品や訳あり品などです。

パソコンパーツは新機能を搭載した商品や高性能な商品が短い期間で次々と出てくるので、今までの商品が型落ちすることになります。

次の製品が出るので、今までの在庫品を処分するという時に特価品として安くなることがあります

CPU、マザーボードなど世代が変わるときに こうしたことがよくあります。

要するに お店側としては早く売れてほしい、早く在庫を処分したいというときに需給バランスで値下げされることも多いということです。

またアウトレット品というのは、特別な理由で安くなる商品のことですが、一番多いのが外箱の破損や展示品処分などです。これらも製品自体には特に問題ないのですが価格が安くなることがあります。

特価品やアウトレット品になりやすいものとしては、PCケース、電源、グラフィックボード、光学ドライブなどがあげられます。

為替相場との関係

パソコンパーツの価格は為替相場の影響を受けやすくなっています。

これはパソコンパーツの多くが海外から輸入されているためです。

1ドル=80円、1ドル=100円とかよくニュースでも取り上げられますね。これが為替相場です。1ドルが80円から100円になったときは円安が進んだいいます。

例えば1ドル80円の時、海外で1ドルのパソコンパーツを輸入代理店などが輸入する場合、円は80円支払われます。これに対して 1ドル100円の時、同じく1ドルのものに対して今度は100円支払うことになります。

正確にはドル建てなので、1ドルのものを輸入する際に、輸入代理店が1ドル用意するために 余計に円を払ってドルに変える必要があります。

20円余計に支払うことになります。1ドルに対して円の価値が下落しているということです。

つまり、パソコンパーツは円高の時が安く、円安になると高くなることになります。円高の時のほうがお買い得ということになります。

傾向としてパソコンパーツ全般にいえることですが、特に影響がすぐに出るのが米国産のパソコンパーツです。Intel(CPU、マザーボード、SSD)、電源(Antec)、PCケース(Antec、CoolerMaster)、AMD(CPU、グラフィックボード)など。

またマザーボードやハードディスク、メモリーなども円安が進むとじわじわと価格が上がってきます。

普通の生活用品などと比べると、パソコンパーツは円高円安の影響が分かりやすいほど出てきます。