CONCAT関数(文字列結合)

コンカット

CONCAT関数は、複数のセルの文字列を結合する関数です。

例:CONCAT関数を入力。引数にセルを指定。

CONCAT関数

Enterで結果が表示されます。

文字列の結合

オートフィルの結果。

オートフィルの結果

例:同様に関数を入力。引数にセル、区切りの半角スペースを指定。ダブルクォーテーションを使います。

セル、区切りの半角スペースを入力

オートフィルの結果。文字列の間に半角スペースが入ります。

オートフィルの結果

例:同様に関数を入力。引数にセル範囲を指定。

セル範囲を入力

オートフィルの結果。空白セルは含まれずに結合されます。

オートフィルの結果

CONCAT関数と類似した関数に、CONCATENATE関数とTEXTJOIN関数があります。

概ね同様の結果を得ることのできる関数ですが、CONCATENATE関数は 空白セルの含まれるセル範囲を指定すると結果が反映されないことがあります。Microsoftでは CONCAT関数がCONCATENATE関数を代替する関数であるとしています。

また、セルが3つ以上で文字列の間に半角スペースや区切り文字を使う場合は、CONCAT関数より TEXTJOIN関数が適していると考えられます。