UNICHAR関数(Unicode→文字変換)

ユニコード・キャラクター

UNICHAR関数は、Unicode(ユニコード)を文字に変換する関数です。

Unicodeとは、世界の主な国で使われている文字や記号などを集めて対応させた文字コードのこと。

例:UNICHAR関数を入力。引数にセルを指定。引数に直接数値を入力することもできます。

UNICHAR関数

Enterで結果が表示されます。文字コード 12354(10進数)に対応した文字列は「あ」となります。

文字に変換

オートフィルの結果。

Unicodeに対応した文字

B列に16進数、C列に10進数、D列に対応した文字列。C列は HEX2DEC関数で16進数を10進数に変換。B列右寄せ、D列中央揃えで表示。

16進数のUnicodeの変換

UNICHAR関数の引数である数値は、10進数であるため 16進数を入力することはできません。

一般的にUnicode(他の文字コードも同様)は 16進数で表記されているため、16進数のUnicodeを文字に変換する場合は、16進数のUnicodeを 一度10進数に変換する必要があります。ひとつの式として入力する場合は、=UNICHAR(HEX2DEC(B4))のように入力することもできます。

UNICHAR関数と反対の関数に、UNICODE関数があります。UNICHAR関数はUnicodeから文字に変換する関数、UNICODE関数は文字をUnicodeに変換する関数です。