DELL inspiron 7720 HDDからSSDへ交換

DELL Inspiron 7720のHDDをSSDへ交換してみました。

CPU Corei5 3230Mと比較的新しい機種ですが・・

パソコンセットアップの時から すでに異様に遅いパソコンだったのを覚えています。

1TBのハードディスクが内蔵とのことですが おそらく遅いのはこのハードディスクが原因でしょう。

DELL inspiron 7720。液晶が少し広めなのが特徴。

DELL Insprion 7720

USB3.0ポートやHDMI端子。最近のパソコンらしい一般的な構成。

構成

バッテリーを外してカバーのネジを外す。

底面

この機種は2.5インチベイが2つあるノートパソコンです。mSATA(小型のSSD)が使えるようです。

2.5インチベイ

いまハードディスクが付いているところに SSDをつけて、もともと付いていたハードディスクをもう一つの2.5インチベイに入れるという作業を行います。

今回は Intel 530シリーズ 120GBのバルク品を使いました。簡易包装でSSD本体とシールのみです。

Intel 530 シリーズ 120GB

Intel SSD 530シリーズは7mmです。

7mm

まずマウンタを取り外します。

マウンタのネジ

マウンタにSSDを付けます。

SSDをマウンタに固定

どこ探してもマウンタのネジがなかったのですが・・・HDDに付いているネジを2本ほど取って使いました。2つを対角に留めればしっかり固定されますし特に問題はありません。

HDDのネジ

HDDとSSDを付けたところ。新たにSSDが加わったことになります。

HDDとSSD

この状態で電源を入れてBIOSで確認すると2つのドライブがあります。

Fixed DriveにHDD、Second HDDにSSDがあります。起動用のドライブはあくまで Fixed Driveになります。Second Driveはデータ用です。

BIOS

パソコンが起動したら Intelのdata Mygration Softwareをダウンロードしてインストールします。

Intel Data Mygration Software

今すぐクローン作成でもいいのですが、クローン作成ウィザードで パーティションレイアウトがどうなるか確認してみました。

クローン作成ウィザード

手動にして進めていくと パーティションレイアウトが確認できます。リカバリー領域の容量はそのままで、先頭のDELL専用のパーティションを39MB→1MBに変更されていました。

ソフト側で 空き領域などを確認しながらある程度自動で調整しているのがわかります。

ここでさらに何かを調整する必要もなかったので 次へ進みます。

パーティションレイアウト

クローンのウィザードに従うと 再起動するように指示があります。再起動すると HDD→SSDへのコピーが始まります。

再起動

クローンが終わったら シャットダウンします。

シャットダウン

HDDとSSDの場所を入れ替えます。SSDで起動させるためです。

マウンタの形状が違うのでそのままでは入れ替えることができません。SSDとHDDのマウンタを差し替えます。

マウンタの差し替え

マウンタを差し替えて SSDとHDDを再度取り付けます。

SSDとHDDを再度取り付け

今度はクローンされたSSDでパソコンが起動してきます。速いです。

SSDで起動

あとはIntel SSD Toolboxを入れたり、Cドライブの容量が少し狭かったのでクリーアップなどをしました。

Dドライブにあるのが もともと付いていた1TBのHDDです。データ用のドライブとして使うことができます。

DELLのリカバリー領域が20GB近くあるのですが、クローン作成ではこれもコピーしなければなりません。除外してコピーすることはできません。ただクローン作成時に空き容量をリカバリー領域の空き領域を確認しながら縮小することはできるかもしれません。縮小できたとして5GBぐらいでしょうか。

ただ縮小して Windowsがきちんと起動するかどうかは やってみないとわからないですね。たぶん大丈夫とは思いますが。






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